ほたるいか お刺身［胴体・竜宮そうめん（ゲソ）］（内臓・目・口・軟骨処理済み）〖冷蔵品〗

［ご購入］ご注文は下記のURL商品ページ又は画像QRコードより当店オンラインショップへアクセスの上、ご注文ください 【お届け期間㊃＜候補日A＞2025年4月8日～13日】［ご注文受付：2025年4月10日(木)21時迄】 https://shop.okudaya.net/collections/hotaruika/products/hotaruika-sashimi-area3-cool-period4 【お届け期間㊄＜候補日A＞2025年4月15日～20日】［ご注文受付：2025年4月17日(木)21時迄】 https://shop.okudaya.net/collections/hotaruika/products/hotaruika-sashimi-area3-cool-period5 【お届け期間㊅＜候補日A＞2025年4月22日～27日】［ご注文受付：2025年4月24日(木)21時迄】 https://shop.okudaya.net/collections/hotaruika/products/hotaruika-sashimi-area3-cool-period6 ［商品説明］ 専用定置網で朝獲れた鮮度抜群の「富山湾のほたるいか」 高級割烹や宿泊施設でも扱われている一番セリ・お刺身品質の「ほたるいか」 60余年の経験を持つプロの熟練の目利き人が奥田屋品質基準で厳選 五代に渡って代々脈々と継承されてきた扱いと処理方法で、朝獲れたてを直ぐに下処理後、当日のうちに、地元で愛された味を産地直送で食卓へとお届けするからこそ味わえる 小さなほたるいかの目・口・内臓・軟骨を60余年の熟練職人が一尾ずつ丁寧に下処理 熟練の職人技で繊細な「胴体」「ゲソ」を鮮度が低下しないように手早く工夫し調理したからこそ生食で味わえるお刺身 胴体はたまらない「プリプリ」とした食感「とろける」甘味 たまらない「コリコリ」食感　　胴体よりも奥深いゲソ「竜宮そうめん」 輝く身姿・抜群の鮮度で味わえるあさっりとした「通な味」 富山湾のほたるいか専用定置網漁で水揚げされ、最も高値で取引されると言われている高級割烹や宿泊施設などの生食で使われることが多い朝どれ一番セリのほたるいか。 富山湾の中でも滑川産のホタルイカは、都市圏中央市場での評価も高く最上級で取引され、高級牛肉並みの値段で市場に出回る程の高級品 富山湾の春を告げる～♪「ホタルイカ」３月～６月になると、産卵のため富山湾沿岸に来遊してきます。発光する美しい光ほの青白く輝き、その幻想的な光景はとても神秘的です。 この朝どれ一番競りの料亭お刺身品質のほたるいかを厳選し、全て職人が手作業で内臓などを下処理をした地元でしか提供できない希少なお刺身。 内臓処理した「胴体」部分と「ゲソ」部分の「竜宮そうめん」と異なる味わいで堪能できます。 150余年五代に渡り継がれてきた富山県の老舗魚や奥田屋では、ほたるいか漁の盛んな漁師町出身の三代目が考案した「扱い」「処理」「調理」方法をベースに時代の技術進化に合わせて改良を重ねた独自の扱いと処理法方法を時代に合わせて試行錯誤。 お客様が食べやすいように「内臓・軟骨・目・口」等を職人が目視で確認できるものを一尾一尾丁寧に処理した品（100％保証ではありません）。朝獲れたて作り立ての品を産地直送でお届け。 新鮮なほたるいかの鮮度と味を封じ込め、生食できるように食卓にお届けします。 わさび／おろし生姜醤油をつけてお刺身としては勿論、海鮮丼やお鮨の具材として、富山湾の磯の香りが楽しめる一品です。 ※商品、内臓のないお刺身状態の商品となります。 ※ほたるいかの内臓には、寄生虫が生息すると言われており、「冷蔵・生食」でお召し上がりになることはできません。 当店では、厚生労働省・保健所などの通達に基づき、内臓を処理した上で、お刺身としてご提供しております。 ▶ホタルイカ（未調理・生）を未処理のままで生食で腸・内臓をお召上がる行為は自己責任となります。本商品は、下記の【2】内臓の除去を当店で既に行った商品です。 「ほたるいか」の内臓（胃・腸など）の中には、寄生虫が生息する場合があります。 ［商品に関するご注意点］ ●下処理など手を施した「胴体とゲソが分離したお刺身」の商品です。 ●当店にて下処理を行っており、王道は、お客様ご自身のお好みで「わさび」「おろし生姜」などをのせて、醤油をつけるなどして、お召し上がりください。 ●ほたるいかの「胴体」「ゲソ」以外は、商品に含まれておりません。 ▶専用定置網漁の富山湾内一番セリの正規品限定 当店では、専用定置網漁で水揚げされている富山湾内産に限定してております。 ▶水揚げ状況・相場変動に応じて、富山湾内の水揚げ漁港は異なる