端午の節句つるし飾り　No.162 ・正絹つるし飾り・五月人形・こいのぼり・兜・こどもの日

横幅39cm×全長約62cm ※主に正絹の生地を使用しております。(色や柄の表現の為、正絹以外の生地を使用している部分もございます。) ・ハンドメイドの一点物です。 一つ一つのアイテムに縁起の良い意味があります。 ・こちらの作品の使用アイテムのご紹介 桜：事の始まりを祝い、その永遠を願い、栄誉をたたえる木。 柿：滋養があることから、子供の健やかな成長を願って。 桃太郎 : 鬼を退治する、日本に伝わるおとぎばなしの主人公。桃太郎のように強くたくましく育って欲しいという願い。 花菖蒲:菖蒲には強い香りがあることから、邪気を祓う力がらあるとされ、厄祓いの意味で端午の節句につかわれてきました。また「菖蒲」が「尚武」(武勇を尊ぶ)と音が通づるために、勝運を呼ぶ縁起物。 這い子人形：赤ちゃんが早くハイハイできますよに。健やかな成長を願う親心。 三角：薬袋、うろこ、とも言われる三角。薬袋が三角の形をしていたこと、厄年にうろこ柄を身につけると良いとの言われているため、厄除けとして。 風車：何事においても、良い風向きに恵まれますように。 折り鶴 : 長寿の象徴 うぐいす : 良い知らせを伝える鳥。 巾着 : 巾着にお金がたまりますように、という意味合い で、富の象徴。 三番叟：伝統芸能の一つ。演目の始めに演じられることから「物事の始め」「手始め」という意味もあり、縁起物。 #吊るし飾り #吊るし雛 #初節句飾り #出産祝い #男の子節句 #ちりめん細工 #さげもんつるし飾り #こどもの日 #端午の節句 #正絹つるし雛 #名前旗