【モチーフの説明】
名画など著名な美術作品、あるいはデザインの分野でよく聞く「黄金比」。
長辺と短辺が1:1.618になる長方形のことで(正確には1:(1+√5)/2)、人間が最も美しいと感じる比率とされます。
その比率となる長方形を黄金長方形と呼び、短辺と同じ長さを長辺から切り取って正方形を作ってその中に4分の1円弧を描き、もとの長辺からもとの短辺の長さを引いた長さでまた正方形を作ってその中に4分の1円弧を描き…を繰り返したものが、こちらのネックレスのモチーフの図となります。なんのこっちゃみたいな説明になってしまいすみません。
自然界では巻貝の螺旋や植物の花・葉に似た比率が見られることでも有名で、デザイン面ではたばこの箱やクレジットカードなどがほぼ黄金比で作られています。
なお、A4などに代表されるA列の紙判やB5などB列の紙判は、黄金比ではなく白銀比1:1.41 (1:√2)という、別の貴金属比で定義されています。
(そう、金属の名前がついた比率は黄金比だけではないのです…!)
この曲線については日本語で固定の名称が定着しているわけではないようで、とりあえずタイトルを黄金曲線ネックレスとしていますが、製作者本人含めて「黄金螺旋」「黄金比」「フィボナッチ曲線」など呼称がブレる可能性があります。悪しからず。
【アクセサリーの説明】
こちらはゴールド単色展開のネックレスとなります。
モチーフ部分は透かしの状態となっているため、かざして簡易黄金比チェッカーにもできます!
(このナイスアイデアはデザフェスにいらしたお客様にご提供いただきました。ありがとうございます。)
モチーフ部分の素材は、MacBook Proの表面と同じ「アルマイト」というアルミニウムをベースにした金属で、軽量かつ錆や摩耗などに強いことが特徴です。
チェーン部分はアレルギー非対応のステンレス(金メッキ)です。
モチーフ部分サイズ: 35mm×23mm、1mm厚
ネックレスチェーンの長さ: 45cm(+5cmまでアジャスターで調節可能)
販売価格: ¥2500(税込¥2750)
【モチーフの説明】
名画など著名な美術作品、あるいはデザインの分野でよく聞く「黄金比」。
長辺と短辺が1:1.618になる長方形のことで(正確には1:(1+√5)/2)、人間が最も美しいと感じる比率とされます。
その比率となる長方形を黄金長方形と呼び、短辺と同じ長さを長辺から切り取って正方形を作ってその中に4分の1円弧を描き、もとの長辺からもとの短辺の長さを引いた長さでまた正方形を作ってその中に4分の1円弧を描き…を繰り返したものが、こちらのネックレスのモチーフの図となります。なんのこっちゃみたいな説明になってしまいすみません。
自然界では巻貝の螺旋や植物の花・葉に似た比率が見られることでも有名で、デザイン面ではたばこの箱やクレジットカードなどがほぼ黄金比で作られています。
なお、A4などに代表されるA列の紙判やB5などB列の紙判は、黄金比ではなく白銀比1:1.41 (1:√2)という、別の貴金属比で定義されています。
(そう、金属の名前がついた比率は黄金比だけではないのです…!)
この曲線については日本語で固定の名称が定着しているわけではないようで、とりあえずタイトルを黄金曲線ネックレスとしていますが、製作者本人含めて「黄金螺旋」「黄金比」「フィボナッチ曲線」など呼称がブレる可能性があります。悪しからず。
【アクセサリーの説明】
こちらはゴールド単色展開のネックレスとなります。
モチーフ部分は透かしの状態となっているため、かざして簡易黄金比チェッカーにもできます!
(このナイスアイデアはデザフェスにいらしたお客様にご提供いただきました。ありがとうございます。)
モチーフ部分の素材は、MacBook Proの表面と同じ「アルマイト」というアルミニウムをベースにした金属で、軽量かつ錆や摩耗などに強いことが特徴です。
チェーン部分はアレルギー非対応のステンレス(金メッキ)です。
モチーフ部分サイズ: 35mm×23mm、1mm厚
ネックレスチェーンの長さ: 45cm(+5cmまでアジャスターで調節可能)
販売価格: ¥2500(税込¥2750)