進化と多様性：マナティーのペンダント

まあるい大きな尾ひれが唯一無二、マナティーのペンダントを作りました。 マナティーはひずめを持つ草食の陸上哺乳動物から、水中へと生息環境を変えて進化してきた生物です。
 クジラやイルカの仲間かと思いがちですが、実はゾウに最も近い動物です。
 特徴的な尾ひれでゆったり泳ぐ、癒し系のマナティーですが、 ヒトによる生息地の破壊や汚染、乱獲などにより絶滅の危機にあります。 奇跡的に、今現在はまだ、日本の水族館をめぐれば、アメリカマナティー、アフリカマナティー、アマゾンマナティーの3種すべてに会うことができます。 ぜひ一度、マナティーに会いに行ってほしい。 優しい目指しや穏やかなしぐさを実際に見て、この愛おしい動物の現状を知って、未来を共に生きていくためにはどうすればよいかを考える機会を持ってほしいです。 素材：Silver925 マナティーの全長：約25×9x9mm チェーン全長：約45cm（約40cmと45cmの長さで留められます） - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 進化と多様性。 たった1つのこの地球で、生き物が命を繋いでいくシステム。 「進化と多様性』シリーズのアクセサリーは、 同じ地球上で、私達とはまったく違う進化を遂げて共に生きている生物たちに、敬意と愛情をもって制作します。 ＊売り上げの一部をWWFジャパンに寄付します。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - -