ちびキリム 　タニトの進化　ガフサ36　約21×32cm　

サイズ：約21×32cm　※手織りの為サイズは若干の誤差がございます。フリンジ含まず ■素材　羊毛、綿 ちいさめのキリム、絵画のように壁に飾ったり、花瓶・鉢植えの下に敷いたりと用途は広がります。 ■キリム 様々な村で女性たちが毎日何か月もかけて織るキリム 色も風合いもその村ごとまた、織り手の女性によっても特徴があり、独特な文様を織り上げます。 お部屋に一枚敷くことで雰囲気をがらりと変えるキリム。 もともと各国のカーペットやラグと同じように嫁入り道具や家具または冬に暖をとるための敷物として発展しました。貨幣経済が浸透した現在は国内外の需要と生活のために、伝統デザインやモチーフ入れ込みながら小型、長さ2m以下をつくってくれています。 お部屋に一枚敷くことで雰囲気をがらりと変えるキリム。 壁掛けにして絵画のように鑑賞することも楽しみの一つです。 チュニジアの内陸部　ガフサ県スネッド村の平織りのカーペット、キリムです。 女性たちが家事の合間に家の一部にムンセジ（織り機）を設置して織っています｡ もともと各国のカーペットやラグと同じように、嫁入り道具や家具または冬に暖をとるための敷物として 発展しました。 キリムとは遊牧民が織る平織りの布織物です。 平織りの総称で敷物に限らずテントや収納用品など、生活用具として使われているものです。 色やデザインなど工夫しながらキリムは、オリジナリティ溢れる世界にひとつだけの 芸術工芸品としても 注目を集めています。 ダール･ヤスミンのキリムは様々な村、民家を訪問し、その家の女性たちから買い取った フェアトレードの キリムたちです。 各村で織る技法は異なり、織る女性たちにもまた違う作品が 生まれてきます。 その色柄、風合いなどはまさに一点ものです。 #チュニジア#雑貨#民藝＃伝統工芸＃手織り#お家で楽しむ#インテリア#キリムのある暮らし#アースカラー#ナチュラル#エコ#フェアトレード#プレゼント