マリー=ガブリエル・カペのリボン୨୧ビーズリング

ご覧いただきありがとうございます。 「西洋絵画、どこから見るか？」展のマリー=ガブリエル・カペ作、《自画像》をテーマにビーズリングを作りました。 題材にしたのは、18世紀フランスの女性画家カペが、22歳だった時の肖像画。 艶やかな水色のリボンとドレスを身に纏い、希望と自信に満ちた表情や美しい肌が印象的な絵画です。 ヘッドドレスのリボンをビーズで表現してみました。 カペの魅力や自信が指先から力を与えてくれる気がするリングです 大きさは約11-12号になります。 サイズ違いをご希望の方はご相談ください(製作にお時間いただきます) ●証明書 https://viewer.atrust-cert.com/ja/cert/c1a5acf30f9dfeb23134e7adb412ca6152a4aed01146de6aa7675c37329ed2dd