フラワーフェアリーとお花畑のフリルトートバッグ

アメリカからやって来た妖精の生地で 素敵なバッグを作りましたヽ(^。^)ノ 森の中に住む小さな妖精たちがたくさん登場します。 イギリスの挿絵画家、シシリー・メアリー・バーカーの作品です。 このバッグには、野生リンゴ、ドングリ、ブナの実、ランタナの妖精が描かれています。 フェアリーたちはそれぞれの植物をモチーフにしたお洋服を着ていて、 大変美しいデザインです。 よこ29㎝ たて26㎝ フリルを入れると、よこ39㎝　たて30㎝。 深さもそこそこあるので、意外とたくさん入って便利なサイズかなぁと思います。 絵本バッグとして使ったり、お出かけに持って出かけたり たくさん活躍してくれたら嬉しいです。 肩からゆったりかけられる長さのベージュの持ち手を付けましたので、 荷物が重くなっても安心です^ ^ 表地に厚手の芯を貼って、ハリのある裏地を付けましたので、 自立できるくらいしっかりしたバッグになりました。 お揃いの生地で作った大きな内ポケットひとつ付き。 お部屋でドライフラワーを入れて壁にかけても似合いそうな雰囲気です。 すみれ色のフリルはフェルトで作りました。 ふわんりしてとっても優しい仕上がりになっています。 お色も淡くてお洋服にも合わせていただきやすいかなぁと思ったりしています。 今回はお色ちがいで3つ出来上がりました。 他の2つもギャラリーに掲載中です。 たくさん活躍してくれますように^ ^