心を灯す夜空 小物ケース ゴッホ 星降る夜に、アルル コンパクトミラー 小物入れ 夜空 星空 名画

フィンセント・ファン・ゴッホ作 『星降る夜に、アルル』をモチーフにした、 ミラー付き小物ケースです。 ◾︎ 作品のポイント アルコールインクで夜空と よりリアリティのある水面を描いています。 全体的に細かく筆にタッチを加えたことで、 ゴッホの特徴でもある力強い作風を 再現いたしました。 そして水彩で描いた星や 水面に映る揺らぎのある光は 眺める角度によって煌めきを増し、 より幻想的な一面を見ることができます。 失くしやすい小さなアクセサリーや小物類、 お薬などを入れるのにぴったりなサイズで 気軽に持ち歩くことが出来ます。 フタ裏は拡大鏡付きで アクセサリーを身に着ける際も便利です。 お気に入りをお気に入りに入れて ＊ 安心したお出かけを。 ＊ 外出先でもさらっとお洒落を。 ＊ ていねいな暮らしを。 気持ちの余裕も生まれるアイテムです。 ◾︎ 作家が込めた想い ”心に寄り添う温かな光” 夜はなんだか 感情的になりやすいのが私たち人間の心。 淋しい感情が押し寄せ、夜が辛いと感じたり 大切な人と過ごす夜があっという間に過ぎていき、 少し切ない気持ちになったり。 時間は平等に訪れるなか、 感情で夜という時間の感じ方が 大きく変わるのも事実です。 ゴッホは、この名画を描いた1888年から アルルに滞在し、そこから夜景やガス灯の光に魅了され 夜景を描くようになったと言われています。 その光に対する関心は作品のなかでも現れており、 星や水面の光が特に強調されて描かれています。 のちにゴッホは精神疾患を患いますが、 きっと当時複雑な悩みがありながらも この街の夜景や光に癒され、 心を落ち着かせていたかもしれません。 私はこの作品を見て夜空と光のコントラストに インスピレーションを受け、 夜景の光に感銘を受けたゴッホの当時の気持ちを 汲み取って新しい形で伝えてみたいと思い、 このケースを制作いたしました。 見る人の心に少しでも温かな光を。 そして落ち着きと安らぎの時間を。 淋しいときも、楽しいときも。 あなたの心にそっと寄り添う小物ケース。 心に温かみをもたらす光と 新しい景色に出会ってみませんか。 「minne ART MUSEUM ゴッホの名画とハンドメイド」 minne ART MUSEUM 企画 『イメージアーカイブ・ラボ コレクション』参加作品 ◾︎ ライセンス証明書 https://viewer.atrust-cert.com/ja/cert/102ddcfdcc0a85d7c6fbc67d7b92da49a9df3877dc6122d19455d2229f428d56 ◾︎ 大きさ 66mm×62mm×厚さ17mm ◾︎ 重さ 48g ◾︎ 開閉可動域 180度 キーワード 小物入れ ゴッホ 星空 夜空 絵画 名画 コンパクトミラー アクセサリーケース 神秘的 幻想的 ピルケース 小物ケース ネイビー ブルー ロイヤルブルー ブルー 水彩 レジン アート アルコールインク インクアート 水彩アート 輝き 星 ハンドミラー 手鏡