大瀧詠一の [A LONG VATATION] のジャケットイラストで有名な永井博の最新作ポストカードに合わせて、作品のイメージに合うフレームを2タイプ制作しました。
どちらもバーンウッド [ 築80~100年程度のバーン(農機具納屋)に使われていた木製外壁材の古材 ] を使用してノスタルジックなテクスチャーの内側をクラシックホワイトで塗装した半円でボリュームを付け、アンティークデコレーション風にデザインしてみました。
こちらのタイプはバーンウッドの風化が進んだ部材を使っていますのでそれだけで充分雰囲気があり、またどこか懐かしく、心に染み入るような永井の作品をあたたかく包み込んでいます。
心を癒す身近なアートとしてデスクやベッドサイドに飾っておきたいような邪魔にならないサイズとなっています。
しっかりと丁寧に制作していますが、作品の性格上わざとラフな仕上がりになっている部分もあります。
また、クラシックホワイトの塗装部分は、経年変化があるような表情と汚れを演出しています。
★フレーム内側はほぼポストカードのサイズになっていますので、別のポストカードのフレームとしても使用いただけます。
★2番目の画像はパリ1区に現代アートの新美術館「Bourse de Commerce – Pinault Collection 」の改修の設計を任された安藤忠雄のドローイング(ポストカード)を額に入れてみました。
☆ハンドクラフト作品のため傷や打痕ある場合がございますので、完璧な仕上げをご希望の方はご遠慮ください。
★注意★
バーンウッドには当然ですが、風化によるワレがありますのでご了承ください。自然素材との構成で 量産品にはない手づくり感が魅力です。なお面材には安全で割れる心配のない透明アクリルを使用しています。
無垢材を使っておりますので、一つ一つの木目が違ってきます。 世界で同じ物がない無二の「かたち」です。
☆サイズ
幅 22cm 縦 16.7cm 厚さ 2.6cm
☆主材 バーンウッド
☆塗装 水性ステイン(Broun Chest & Classic White)
☆アクリル 2mm厚
☆付属品としてスタンドパーツが付いています。
大瀧詠一の [A LONG VATATION] のジャケットイラストで有名な永井博の最新作ポストカードに合わせて、作品のイメージに合うフレームを2タイプ制作しました。
どちらもバーンウッド [ 築80~100年程度のバーン(農機具納屋)に使われていた木製外壁材の古材 ] を使用してノスタルジックなテクスチャーの内側をクラシックホワイトで塗装した半円でボリュームを付け、アンティークデコレーション風にデザインしてみました。
こちらのタイプはバーンウッドの風化が進んだ部材を使っていますのでそれだけで充分雰囲気があり、またどこか懐かしく、心に染み入るような永井の作品をあたたかく包み込んでいます。
心を癒す身近なアートとしてデスクやベッドサイドに飾っておきたいような邪魔にならないサイズとなっています。
しっかりと丁寧に制作していますが、作品の性格上わざとラフな仕上がりになっている部分もあります。
また、クラシックホワイトの塗装部分は、経年変化があるような表情と汚れを演出しています。
★フレーム内側はほぼポストカードのサイズになっていますので、別のポストカードのフレームとしても使用いただけます。
★2番目の画像はパリ1区に現代アートの新美術館「Bourse de Commerce – Pinault Collection 」の改修の設計を任された安藤忠雄のドローイング(ポストカード)を額に入れてみました。
☆ハンドクラフト作品のため傷や打痕ある場合がございますので、完璧な仕上げをご希望の方はご遠慮ください。
★注意★
バーンウッドには当然ですが、風化によるワレがありますのでご了承ください。自然素材との構成で 量産品にはない手づくり感が魅力です。なお面材には安全で割れる心配のない透明アクリルを使用しています。
無垢材を使っておりますので、一つ一つの木目が違ってきます。 世界で同じ物がない無二の「かたち」です。
☆サイズ
幅 22cm 縦 16.7cm 厚さ 2.6cm
☆主材 バーンウッド
☆塗装 水性ステイン(Broun Chest & Classic White)
☆アクリル 2mm厚
☆付属品としてスタンドパーツが付いています。