鈴木英人の作品「キーボード フィッシュ」に描かれている古代魚(アロワナ?)を立体化してみました。
鈴木英人の作品に登場する魚の立体化は2作目となりますが、私の知るところでは多分その2作品しかないと思います。
前作の「魚が迷い込んだバー」の制作から約4年・・・背ビレがピアノの鍵盤風になっている等、なかなかこの「キーボード フィッシュ」の立体化は難しそうだったので、二の足を踏んでいました。
作品からは解らない立体感はアロワナを参考にして制作しています。また、作品では描かれてない部分は創作にて彩色していますので、ご了承ください。
スタンドに使用しているボトルはこの作品をイメージして骨董市で見つけてきたものとなり詳細は分かりません。
オブジェはポールに差し込んであるだけで、簡単に抜けます。また、ボトルへの固定はワインストッパーを加工していますので、他のボトルへの抜き差しも可能です。
鈴木英人の「EMERALD SHAKE」と合成してみると、やはり違和感なく収まりました。
☆画像の最後に「キーボードフィッシュ」の作品をアップして、鈴木英人のキャプションを短い文章にして掲載していますのでご覧ください。
★注意★
ハンドクラフト作品ですので、完璧な仕上げをご希望の方はご遠慮ください。
☆サイズ
幅 49cm 奥行 12cm 高さ21cm (スタンド付50cm)
☆主材 ファルカタ&アクリル
☆下地 油性ニス&ジェッソ
☆彩色 リキテックス
☆仕上 水性ウレタンニス(グロス)
鈴木英人の作品「キーボード フィッシュ」に描かれている古代魚(アロワナ?)を立体化してみました。
鈴木英人の作品に登場する魚の立体化は2作目となりますが、私の知るところでは多分その2作品しかないと思います。
前作の「魚が迷い込んだバー」の制作から約4年・・・背ビレがピアノの鍵盤風になっている等、なかなかこの「キーボード フィッシュ」の立体化は難しそうだったので、二の足を踏んでいました。
作品からは解らない立体感はアロワナを参考にして制作しています。また、作品では描かれてない部分は創作にて彩色していますので、ご了承ください。
スタンドに使用しているボトルはこの作品をイメージして骨董市で見つけてきたものとなり詳細は分かりません。
オブジェはポールに差し込んであるだけで、簡単に抜けます。また、ボトルへの固定はワインストッパーを加工していますので、他のボトルへの抜き差しも可能です。
鈴木英人の「EMERALD SHAKE」と合成してみると、やはり違和感なく収まりました。
☆画像の最後に「キーボードフィッシュ」の作品をアップして、鈴木英人のキャプションを短い文章にして掲載していますのでご覧ください。
★注意★
ハンドクラフト作品ですので、完璧な仕上げをご希望の方はご遠慮ください。
☆サイズ
幅 49cm 奥行 12cm 高さ21cm (スタンド付50cm)
☆主材 ファルカタ&アクリル
☆下地 油性ニス&ジェッソ
☆彩色 リキテックス
☆仕上 水性ウレタンニス(グロス)