ご覧いただいてありがとうございます。
ジャンクジャーナル Something Blue2 になります。
@thepapercameoさんのキットを使って前作より小さいジャーナルを制作しました。
Something Blue 何か青いもの。
結婚する際に何か青いものを身につけるとよいとされ、花嫁さんは青いものをちょっと見えないところに身に着けたりしますね。
青は純潔、清純、誠実な愛を意味する色で
キリスト教では聖母マリアさまを象徴する色です。
そんな何か青いものに惹かれて紺や青、淡いペールブルーの配色も素敵なジャーナルにしてみました。
英語のアンティークな書類などにも1800年代の日付のあるものがいくつかあって、汚れやよれの中にもしっかりした筆跡が時のうつろいを感じさせてくれます。何か青いものとともに昔に思いをはせてみませんか?
表紙の一見するとポストカードにみえるフランスのカードは開くと中に手紙ほど文章が書かれている手紙カードです。切手は5サンチームのようですが宛名とメッセージ欄が分かれているので1904年よりは後かと思われます。しっかりした厚みで縁がコーリングカードのように、表面もエンボス加工されていておしゃれです。ベル・エポック輝かしき時代のご婦人と子供が船に乗っている、という設定でしょうか?
コラージュやページに使われている水色の書類などはイギリスのもので、日付が書かれている部分がとくに印象深いのでそのまま残してあります。1893年5月29日、1871年、1845年7月4日、1882年から1884年、1909年5月、などがあります。それぞれの人にとってどういう日だったのでしょう。
15✕10
タグ、ジャーナルカードの他にはヴィンテージチケット、シュガーサック、領収書、シガレットカード、切手、クロモカード(表はフランス、アビニョンのボクルーズ県についての記述、裏はチコリコーヒーを扱うお店の宣伝のようです。)ヴィンテージトランプなどが入っています。
ハンドメイドと古い紙にご理解いただきますようお願いいたします。
何かわからないことがありましたら遠慮なくおたずねください。
発送は開いた状態でネコポスになります。ご了承ください。
読んでいただいてありがとうございました。
よいご縁がありますように。
ご覧いただいてありがとうございます。
ジャンクジャーナル Something Blue2 になります。
@thepapercameoさんのキットを使って前作より小さいジャーナルを制作しました。
Something Blue 何か青いもの。
結婚する際に何か青いものを身につけるとよいとされ、花嫁さんは青いものをちょっと見えないところに身に着けたりしますね。
青は純潔、清純、誠実な愛を意味する色で
キリスト教では聖母マリアさまを象徴する色です。
そんな何か青いものに惹かれて紺や青、淡いペールブルーの配色も素敵なジャーナルにしてみました。
英語のアンティークな書類などにも1800年代の日付のあるものがいくつかあって、汚れやよれの中にもしっかりした筆跡が時のうつろいを感じさせてくれます。何か青いものとともに昔に思いをはせてみませんか?
表紙の一見するとポストカードにみえるフランスのカードは開くと中に手紙ほど文章が書かれている手紙カードです。切手は5サンチームのようですが宛名とメッセージ欄が分かれているので1904年よりは後かと思われます。しっかりした厚みで縁がコーリングカードのように、表面もエンボス加工されていておしゃれです。ベル・エポック輝かしき時代のご婦人と子供が船に乗っている、という設定でしょうか?
コラージュやページに使われている水色の書類などはイギリスのもので、日付が書かれている部分がとくに印象深いのでそのまま残してあります。1893年5月29日、1871年、1845年7月4日、1882年から1884年、1909年5月、などがあります。それぞれの人にとってどういう日だったのでしょう。
15✕10
タグ、ジャーナルカードの他にはヴィンテージチケット、シュガーサック、領収書、シガレットカード、切手、クロモカード(表はフランス、アビニョンのボクルーズ県についての記述、裏はチコリコーヒーを扱うお店の宣伝のようです。)ヴィンテージトランプなどが入っています。
ハンドメイドと古い紙にご理解いただきますようお願いいたします。
何かわからないことがありましたら遠慮なくおたずねください。
発送は開いた状態でネコポスになります。ご了承ください。
読んでいただいてありがとうございました。
よいご縁がありますように。