たくさんのページの中から見ていただき、ありがとうございます。
手にした瞬間、自然の温もりが伝わる桜の木で作られた名刺入れです。表面には、彫刻刀で丁寧に彫り込まれたブラックバスのデザインが施され、釣り上げた瞬間のような艶やかな輝きを放ちます。桜の名刺入れは、使い込むほどに独特の艶と色の変化を楽しむことができ、あなたのビジネスシーンに優雅なアクセントを加えてくれます。🎣
この名刺入れは、名刺を10枚から15枚収納可能。本体は桜の木、留め具にはミズナラという堅牢な木を使用し、強力な磁石でしっかりと名刺を守ります。カチッと心地よい音がするたびに、安心感とともに使い続けたくなる一品です。その堅牢な作りは、長い年月を経てもその美しさを保ち、あなたの大切な名刺をしっかりと守ります。
釣り好きな方への贈り物や、自然の美しさを愛する方にぴったりのアイテムです。また、名刺交換の際には話題作りにも一役買ってくれることでしょう。優雅で実用的なこの名刺入れを、ぜひ日常に取り入れてみてください。
最初に作った名刺入れは、息子が就職してそのお祝いに作りました。作品の表面のデザインはヤマメという渓流魚で作ったものでした。実は息子は釣りもしないし、魚が特に好きというわけではなかったのですが・・・でもとても喜んでくれました。もう10年以上経ちますが、今でもそれを使ってもらっています。その後、岩魚、アユ、ブラックバス、またウイスキー樽材を使った名刺入れを作りました。
名刺の使用方法は、中央にある小さな”止め具”の部分を、手前に引き下げます。そして手前のスリット部分から名刺を入れます。名刺入れ全体が蓋のように開く構造ではありません。枚数は厚さにもよりますが10枚〜15枚くらい入ります。そして名刺を入れその部分を戻します。その部分には強力磁石が取り付けてあり、戻すとカッチと音がして戻ります。この「カッチ」という音が、使っているうちに心地よい音に感じられると思います。強力磁石ですので、カバンの中で名刺が出てしまうようなことはありません。そしてこの止め具の材料も、名刺入れ本体と同じ”ナラ”という木を使っています。ナラ材は家具等にも使われる硬い木になります。
時々、お客様から留め具の部分の強度の問い合わせがありますが、息子にプレゼントした名刺入れも10年ぐらい使っていますし、私が普段毎日のように使っている名刺入れも5年以上使っていますが、特に問題はありません。
名刺入れ本体は、桜という木を加工して作成しています。そして表のデザインの”ブラックバス”の部分は彫刻刀を使って彫り下げています。そしてアクリル絵の具でペイントします。ボケ味を出すためにエアーブラシという、スプレー式の道具ででアクリル絵の具を吹き付ける方法をとっています。そして、その上から特殊なクリアー(艶出し)塗料を塗ります。これは、使っていて絵の具が剥がれないためと、釣り上げた時の表面の水みずしさを表現するために使っています。魚以外の部分はオスモという植物性のオイルを塗っています。
名刺入れでなく、カードケースとして使われるお客様もいらっしゃいます。その場合キャッシュカード:クレジットカードのような厚いプラスティックのカードですと、4枚くらい、ポイントカードのような薄いカードでしたら7〜8枚入ります。
大きさ 横幅 102mm 縦幅 65mm 厚さ 15mm
大きさはスタンダードのiphoneとよりやや小さいサイズです。
プレゼントとしてお使いいただけます。プレゼントを選んでいただいた時の送料ですが、ネコポスでは送れず、通常の宅急便になり送料が多少上がりますのでラッピング料金(200円)追加送料(300円)で500円になっています。
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手にした瞬間、自然の温もりが伝わる桜の木で作られた名刺入れです。表面には、彫刻刀で丁寧に彫り込まれたブラックバスのデザインが施され、釣り上げた瞬間のような艶やかな輝きを放ちます。桜の名刺入れは、使い込むほどに独特の艶と色の変化を楽しむことができ、あなたのビジネスシーンに優雅なアクセントを加えてくれます。🎣
この名刺入れは、名刺を10枚から15枚収納可能。本体は桜の木、留め具にはミズナラという堅牢な木を使用し、強力な磁石でしっかりと名刺を守ります。カチッと心地よい音がするたびに、安心感とともに使い続けたくなる一品です。その堅牢な作りは、長い年月を経てもその美しさを保ち、あなたの大切な名刺をしっかりと守ります。
釣り好きな方への贈り物や、自然の美しさを愛する方にぴったりのアイテムです。また、名刺交換の際には話題作りにも一役買ってくれることでしょう。優雅で実用的なこの名刺入れを、ぜひ日常に取り入れてみてください。
最初に作った名刺入れは、息子が就職してそのお祝いに作りました。作品の表面のデザインはヤマメという渓流魚で作ったものでした。実は息子は釣りもしないし、魚が特に好きというわけではなかったのですが・・・でもとても喜んでくれました。もう10年以上経ちますが、今でもそれを使ってもらっています。その後、岩魚、アユ、ブラックバス、またウイスキー樽材を使った名刺入れを作りました。
名刺の使用方法は、中央にある小さな”止め具”の部分を、手前に引き下げます。そして手前のスリット部分から名刺を入れます。名刺入れ全体が蓋のように開く構造ではありません。枚数は厚さにもよりますが10枚〜15枚くらい入ります。そして名刺を入れその部分を戻します。その部分には強力磁石が取り付けてあり、戻すとカッチと音がして戻ります。この「カッチ」という音が、使っているうちに心地よい音に感じられると思います。強力磁石ですので、カバンの中で名刺が出てしまうようなことはありません。そしてこの止め具の材料も、名刺入れ本体と同じ”ナラ”という木を使っています。ナラ材は家具等にも使われる硬い木になります。
時々、お客様から留め具の部分の強度の問い合わせがありますが、息子にプレゼントした名刺入れも10年ぐらい使っていますし、私が普段毎日のように使っている名刺入れも5年以上使っていますが、特に問題はありません。
名刺入れ本体は、桜という木を加工して作成しています。そして表のデザインの”ブラックバス”の部分は彫刻刀を使って彫り下げています。そしてアクリル絵の具でペイントします。ボケ味を出すためにエアーブラシという、スプレー式の道具ででアクリル絵の具を吹き付ける方法をとっています。そして、その上から特殊なクリアー(艶出し)塗料を塗ります。これは、使っていて絵の具が剥がれないためと、釣り上げた時の表面の水みずしさを表現するために使っています。魚以外の部分はオスモという植物性のオイルを塗っています。
名刺入れでなく、カードケースとして使われるお客様もいらっしゃいます。その場合キャッシュカード:クレジットカードのような厚いプラスティックのカードですと、4枚くらい、ポイントカードのような薄いカードでしたら7〜8枚入ります。
大きさ 横幅 102mm 縦幅 65mm 厚さ 15mm
大きさはスタンダードのiphoneとよりやや小さいサイズです。
プレゼントとしてお使いいただけます。プレゼントを選んでいただいた時の送料ですが、ネコポスでは送れず、通常の宅急便になり送料が多少上がりますのでラッピング料金(200円)追加送料(300円)で500円になっています。