比較して覚える『どっちカード』【強度が増した新バージョン】幼稚園受験・小学校受験対策にもご利用いただいています。

２択のクイズ形式だから ①楽しく ②集中して ③繰り返し ④効率的に 学習できます。 絵本を広げて「きりんはどれ？」と質問しても、動物がたくさん載っていたら当たる確率も低いため楽しくないですし、覚えるまでの時間もかかります。 『どっちカード』なら、２つをしっかりと見比べることができますし、繰り返しの学習にも向いています。 成長に合わせて質問を難しくしていけば、効率的に学習することができます。 その他にも、学習効果を高めるための細かい工夫をあらゆる部分におこなっています。 【内容】 カード30枚（厚紙：横9.6cm×縦5cm） ◆登場する動物、食べ物など 動物　：いぬ　うま　うし　きりん　さる　ぞう　とら　ねこ　ぱんだ　らいおん 野菜　：かぼちゃ　たまねぎ　だいこん　とまと　にんじん 果物　：いちご　ばなな　みかん　もも　りんご 形　　：まる　さんかく　しかく　ほし　はーと 色　　：あか　あお　きいろ　みどり　くろ 数字　：いち　に　さん　よん　ご　ろく　なな　はち　きゅう　じゅう 形容詞：おおきい　ちいさい　ながい　みじかい　 ※１つの例としての答えが裏面に書いてありますが、１つのカードで質問はいくらでも作ることができます。 （例１） 「いぬ　ぞう」のカードなら、 「いぬはどっち？」という質問以外にも、 「ワンワンと鳴くのはどっち？」 「大きいのはどっち？」 「灰色なのはどっち？」 「鼻が長いのはどっち？」 「Which is a dog?」 などの質問を作成可能。 （例２） 「さる　とまと」のカードなら、 「さるはどっち？」という質問以外にも、 「動物はどっち？」 「お尻が赤いのはどっち？」 「バナナが好きなのはどっち？」 「スーパーで売っているのはどっち？」 「Which is bigger?」 などの質問を作成可能。 成長に合わせて難しくしていきましょう。 フラッシュカードとしても利用できます。 　　　 「破れにくいひらがな・英語カード」https://minne.com/items/4019444 も一緒に購入するとより効果的です。