月見屋別館　ミニチュア　ドールハウス　和風　旅館　中秋の名月をドールハウスで　インテリア　置物

障子を開ければ今宵は満月。 名湯と心尽くしのおもてなし、山路の宿　月見屋別館の一間です。 夜の深さを感じる闇を部屋の奥につくって奥行きを出す試みです。 例年ハロウィンにはなにかしらのギミックに挑戦したいと思っています。 今年は満月が浮かび上がる仕掛け、調光機能付きで「朧気」から「煌々」までお好みの明るさにしてお楽しみいただけます。 障子を閉じれば、杉や桐材と柔らかなくちなし色の和紙で設えたミニマルな和室として。 インテリア置物、お人形の撮影背景にいかがでしょう。 サイズ　30.5×20.5×高さ21.5cm(約) 室内29.5×13×高さ20.5cm(約) 素材　　木材　和紙　レジン他 ・文机の上の小物は「作家の逗留」風の原稿用紙やお酒、「感傷一人旅」風の便箋封筒や文庫本の2パターンをつくりました。 ・焼き物風の花瓶と皿、他の花材や食物に使えるようにすすきと月見団子は接着していません。 ・暗がりには「ターナー　アクリルガッシュ　暗黒ブラック」を使用しました。奥は暗く沈んで見えます。 ・画像6 風景写真を奥に入れ込んで。画像20 ハロウィン要素。いずれもカレンダーを加工したもの等簡易な紙製ですがこちらもおつけします。 ✳️サイズ参考にオビツ11ボディを置いています。こちらのお人形は含まれません。 ✳️しっかり接着を心がけていますが、接着面が小さく破損しやすい箇所があります。外れた際はお手数ですが再度接着をお願いいたします。 接着剤のあと等ハンドメイドにご理解のほどお願いいたします。 ✳️ちょうど良いサイズのリサイクルダンボールで梱包します。