北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。
こちらは【鹿の角 グランディディエライトのネックレス】になります。
鹿の角を土台に削り出し、希少石グランディディエライトを埋め込んだネックレスです。
チェーンは40㎝のステンレス製、さらに5㎝のアジャスターを備えており、シンプルながらも日常使いに適した仕様です。
白く滑らかな鹿角の質感と、深みのある青緑の石が対比を生み、自然素材ならではの存在感を放っています。
本作に用いたルースは、青と緑の絶妙なバランスを持ち、透明感の奥に揺らぐ色合いはまるで深い湖を覗き込むよう。
青緑の輝きが特徴のグランディディエライト。
1902年にマダガスカルで初めて発見された鉱物で、宝石などの装飾品として活用されています。
採取量が極少であり、またその外観的な美しさから2015年11月2日にはアメリカの経済誌Forbes(フォーブス)では「世界で3番目に高価な宝石」と評価されました。
■材質 鹿の角
■天然石 マダガスカル産 グランディディエライト
■チェーン ステンレス 45㎝(アジャスター5㎝含む)
■サイズ (約)14㎜×11㎜
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。
こちらは【鹿の角 グランディディエライトのネックレス】になります。
鹿の角を土台に削り出し、希少石グランディディエライトを埋め込んだネックレスです。
チェーンは40㎝のステンレス製、さらに5㎝のアジャスターを備えており、シンプルながらも日常使いに適した仕様です。
白く滑らかな鹿角の質感と、深みのある青緑の石が対比を生み、自然素材ならではの存在感を放っています。
本作に用いたルースは、青と緑の絶妙なバランスを持ち、透明感の奥に揺らぐ色合いはまるで深い湖を覗き込むよう。
青緑の輝きが特徴のグランディディエライト。
1902年にマダガスカルで初めて発見された鉱物で、宝石などの装飾品として活用されています。
採取量が極少であり、またその外観的な美しさから2015年11月2日にはアメリカの経済誌Forbes(フォーブス)では「世界で3番目に高価な宝石」と評価されました。
■材質 鹿の角
■天然石 マダガスカル産 グランディディエライト
■チェーン ステンレス 45㎝(アジャスター5㎝含む)
■サイズ (約)14㎜×11㎜