初期伊万里 筒茶碗
17世紀 江戸初期
染付 山水・松文
呼継ぎ(呼び継ぎ)直し
骨董 茶道具
江戸初期・17世紀に肥前(有田)で焼かれた、初期伊万里の筒茶碗です。
日本磁器草創期ならではの素朴さと力強さを備えた、非常に希少な一碗です。
筒形(筒茶碗)の端正な造形に、呉須による染付で山水文・松文が描かれており、中国明代磁器の影響を受けつつも、日本独自の大胆で伸びやかな筆致が感じられます。
【呼継ぎ(呼び継ぎ)について】
本作は、約9点の異なる磁器片を用いて修復された「呼継ぎ(呼び継ぎ)」の作品です。
呼継ぎとは、同一の器ではない別々の破片を組み合わせて一つの器として再生する、日本独自の修復技法です。
絵柄や文様が部分ごとに異なり、その不調和さこそが景色となり、
**「欠けや不完全さを受け入れ、新たな命を与える」**という侘び寂びの精神を体現しています。
古来、呼継ぎは
「一度結ばれた縁は離れない」
という吉祥的な意味合いを持つ修復ともされ、茶の湯の世界でも尊ばれてきました。
【作品の特徴】
・産地:日本(肥前・有田/伊万里)
・時代:江戸時代初期(17世紀)
・種類:初期伊万里 筒茶碗
・素材:磁器
・技法:染付(呉須)
・文様:山水文・松文
・修復:呼継ぎ(異なる器片を用いた直し)
【サイズ】
・高さ:約8.3cm
・口径:約9.4cm
※古作のため、多少の誤差はご了承ください。
【状態】
・骨董品
・呼継ぎによる修復あり
・絵柄の不一致、継ぎ目がはっきりと見られます
・水漏れの可能性があるため、実用は推奨いたしません
・観賞用・資料用・コレクション向け
※状態の詳細は必ず画像をご確認ください。
【付属品】
・茶碗のみ(箱なし)
【初期伊万里について】
伊万里焼は1616年頃、朝鮮陶工の技術をもとに有田で誕生した日本初の磁器です。
初期伊万里は素焼きを行わず、一度焼成で仕上げられることが多く、歪み・砂付き・窯疵などが残るのが特徴で、それらが現在では大きな魅力と評価されています。
【おすすめの用途】
・茶道具・古陶磁の研究資料
・骨董・美術コレクション
・侘び寂び・修復美を楽しむ鑑賞用
・海外向け日本美術コレクター向け
完全無欠ではないからこそ、深い物語を宿す一碗。
初期伊万里 × 呼継ぎという、二度と出会えない組み合わせを、ぜひお手元でご堪能ください。
初期伊万里 筒茶碗
17世紀 江戸初期
染付 山水・松文
呼継ぎ(呼び継ぎ)直し
骨董 茶道具
江戸初期・17世紀に肥前(有田)で焼かれた、初期伊万里の筒茶碗です。
日本磁器草創期ならではの素朴さと力強さを備えた、非常に希少な一碗です。
筒形(筒茶碗)の端正な造形に、呉須による染付で山水文・松文が描かれており、中国明代磁器の影響を受けつつも、日本独自の大胆で伸びやかな筆致が感じられます。
【呼継ぎ(呼び継ぎ)について】
本作は、約9点の異なる磁器片を用いて修復された「呼継ぎ(呼び継ぎ)」の作品です。
呼継ぎとは、同一の器ではない別々の破片を組み合わせて一つの器として再生する、日本独自の修復技法です。
絵柄や文様が部分ごとに異なり、その不調和さこそが景色となり、
**「欠けや不完全さを受け入れ、新たな命を与える」**という侘び寂びの精神を体現しています。
古来、呼継ぎは
「一度結ばれた縁は離れない」
という吉祥的な意味合いを持つ修復ともされ、茶の湯の世界でも尊ばれてきました。
【作品の特徴】
・産地:日本(肥前・有田/伊万里)
・時代:江戸時代初期(17世紀)
・種類:初期伊万里 筒茶碗
・素材:磁器
・技法:染付(呉須)
・文様:山水文・松文
・修復:呼継ぎ(異なる器片を用いた直し)
【サイズ】
・高さ:約8.3cm
・口径:約9.4cm
※古作のため、多少の誤差はご了承ください。
【状態】
・骨董品
・呼継ぎによる修復あり
・絵柄の不一致、継ぎ目がはっきりと見られます
・水漏れの可能性があるため、実用は推奨いたしません
・観賞用・資料用・コレクション向け
※状態の詳細は必ず画像をご確認ください。
【付属品】
・茶碗のみ(箱なし)
【初期伊万里について】
伊万里焼は1616年頃、朝鮮陶工の技術をもとに有田で誕生した日本初の磁器です。
初期伊万里は素焼きを行わず、一度焼成で仕上げられることが多く、歪み・砂付き・窯疵などが残るのが特徴で、それらが現在では大きな魅力と評価されています。
【おすすめの用途】
・茶道具・古陶磁の研究資料
・骨董・美術コレクション
・侘び寂び・修復美を楽しむ鑑賞用
・海外向け日本美術コレクター向け
完全無欠ではないからこそ、深い物語を宿す一碗。
初期伊万里 × 呼継ぎという、二度と出会えない組み合わせを、ぜひお手元でご堪能ください。