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詩画集「柔らかな檻」

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詩画集「柔らかな檻」 B5変形判・48P・無線綴じ 別府で暮らす詩人豆塚エリの深く鋭い言葉と、別府で生まれ育った画家二宮敏泰の繊細で美麗な画が織りなす魅惑的な世界観。 豆塚エリの5冊目の詩集「柔らかな檻」。 今回は画家・二宮敏泰がこの詩集のために13点もの作品を描き下ろした。二宮氏の繊細で不思議な絵画に彩られた詩集は、豆塚エリと二宮敏泰の”詩画集”として、ますます本としての魅力を増している。 表紙は、金魚と愁いを帯びた目元の少女が印象的な鉛筆画を、ファーストヴィンテージと呼ばれる優しい色合いのクラフト紙に桃色の特色インクで一色刷りすることによって全体が柔らかくフェミニンな印象に。
詩画集「柔らかな檻」 B5変形判・48P・無線綴じ 別府で暮らす詩人豆塚エリの深く鋭い言葉と、別府で生まれ育った画家二宮敏泰の繊細で美麗な画が織りなす魅惑的な世界観。 豆塚エリの5冊目の詩集「柔らかな檻」。 今回は画家・二宮敏泰がこの詩集のために13点もの作品を描き下ろした。二宮氏の繊細で不思議な絵画に彩られた詩集は、豆塚エリと二宮敏泰の”詩画集”として、ますます本としての魅力を増している。 表紙は、金魚と愁いを帯びた目元の少女が印象的な鉛筆画を、ファーストヴィンテージと呼ばれる優しい色合いのクラフト紙に桃色の特色インクで一色刷りすることによって全体が柔らかくフェミニンな印象に。
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