魔法書のしおり<火の魔法>

～いにしえの魔法使いが、グリフォンの羽根を魔法で固め<火>の力を封じ込めたとされ、それを書のしおりとして使ったと言われている。 今はその力こそは失われたとされているが、このしおりを使い、読書を重ね勤勉に励むと、しおりに宿った<火>の魔法の力が使えるようになると言い伝えられている。<火>の力は「前進と達成の力」～ ファンタジックなしおりを作りました。羽根を模したアルミのしおりに火の力が宿っていそうな、あやしくも目映い輝きを放つ赤と朱のガラスカレットを半円状にレジンで固めました。後ろ側には五芒星の虹色に輝くシートを封入してあります。 ぜひ、わくわくするような読書の時間のお供にしてください。 魔法書のしおりは全部で４種類です。他、<水の魔法><地の魔法><風の魔法>が別ページでも記載されていますので、合わせてご覧いただければ幸いです。 ＊サイズ＊ しおり　大きさ　縦：約１１センチ　横：最大幅２．２センチ