以前より、持ち手の表と裏のカラーが違う場合、裏にくる生地は太めにして、少しずらして縫うやり方でしたが、今後は、表裏同じカラーのバージョンと同じ縫い方と今まで通りの2パターンでしていきます。
どういう事かというと。。。
★二枚目の写真→従来のずらした縫い方。(ずらし縫いパターン)
・見た目、デザインが断然可愛い仕上がり。
・ぴったり縫いに比べると、少し強度が落ちる。
★三枚目の写真→表裏とも同じ太さで縫うやり方。(ぴったり縫いパターン)
・デザイン的にはシンプル。
・ずらし縫いに比べると、持ち手の強度が上がる。
と、こんな感じです。
どちらもメリット、デメリットが少しありますので、オーダーの場合は、どちらかお選び下さいね♪
注・ミニと横長ミニは、表裏とも同じカラーの縫い方となりますので、ずらし縫いはできません。
以前より、持ち手の表と裏のカラーが違う場合、裏にくる生地は太めにして、少しずらして縫うやり方でしたが、今後は、表裏同じカラーのバージョンと同じ縫い方と今まで通りの2パターンでしていきます。
どういう事かというと。。。
★二枚目の写真→従来のずらした縫い方。(ずらし縫いパターン)
・見た目、デザインが断然可愛い仕上がり。
・ぴったり縫いに比べると、少し強度が落ちる。
★三枚目の写真→表裏とも同じ太さで縫うやり方。(ぴったり縫いパターン)
・デザイン的にはシンプル。
・ずらし縫いに比べると、持ち手の強度が上がる。
と、こんな感じです。
どちらもメリット、デメリットが少しありますので、オーダーの場合は、どちらかお選び下さいね♪
注・ミニと横長ミニは、表裏とも同じカラーの縫い方となりますので、ずらし縫いはできません。