SF小説家 A・ジンデルと、彼の親友の玩具のロボットと、子猫マイカのおはなし。
宇宙を旅する白猫キャプテンマイカと、相棒のロボの冒険記。
一冊の本の、裏表両側から小さなそれぞれの物語が始まり、本の真ん中で出合います。
ポストカードやスタンプなど、金星灯百貨店のグッズではおなじみの白猫マイカがどのような冒険をするのか、マイカと一緒に旅するロボットは何者なのか、マイカの物語を書いた小説家ジンデルさんは何を求めていたのか、少しずつ明らかになってゆきます。
どちらからでも読めますが、まずは『ジンデルさん~』の方から読み始め、真ん中まで読んだら本をひっくり返して『キャプテンマイカ~』を読むのがお勧めです。読む方向によって味わいもまた変わります。
タイトル:ジンデルさんとロボとマイカちゃん/キャプテンマイカの船内日誌
著者 :琴西 東 (金星灯百貨店)
発行年月:2015年3月20日
サイズ :A5(短辺 14.8cm×長辺 21cm)
ページ数:表紙込み16ページ
印 刷:表紙オフセット、本文孔版印刷(一部頁2色刷り) 中綴じ自家製本
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※本文は印刷の特性上、摩擦や水濡れにより色落ち・色移りする場合があります。
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SF小説家 A・ジンデルと、彼の親友の玩具のロボットと、子猫マイカのおはなし。
宇宙を旅する白猫キャプテンマイカと、相棒のロボの冒険記。
一冊の本の、裏表両側から小さなそれぞれの物語が始まり、本の真ん中で出合います。
ポストカードやスタンプなど、金星灯百貨店のグッズではおなじみの白猫マイカがどのような冒険をするのか、マイカと一緒に旅するロボットは何者なのか、マイカの物語を書いた小説家ジンデルさんは何を求めていたのか、少しずつ明らかになってゆきます。
どちらからでも読めますが、まずは『ジンデルさん~』の方から読み始め、真ん中まで読んだら本をひっくり返して『キャプテンマイカ~』を読むのがお勧めです。読む方向によって味わいもまた変わります。
タイトル:ジンデルさんとロボとマイカちゃん/キャプテンマイカの船内日誌
著者 :琴西 東 (金星灯百貨店)
発行年月:2015年3月20日
サイズ :A5(短辺 14.8cm×長辺 21cm)
ページ数:表紙込み16ページ
印 刷:表紙オフセット、本文孔版印刷(一部頁2色刷り) 中綴じ自家製本
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※本文は印刷の特性上、摩擦や水濡れにより色落ち・色移りする場合があります。
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