黒地に鮮やかな赤白椿の花を散らしたデザインのお皿です。
土に顔料を加えたものを複数色組み合わせて、寄木細工のようにして模様を表現してあります。
花びら1枚に7色の土を使っています。
練り込み、練り上げ技法等と呼ばれる陶芸技法です。
この技法のお皿は成功率が低く、ヒビわれや大きなゆがみが出やすいです。
ちゃんとできた板皿はこの一枚のみでした。
大変手間のかかった作品です。
こちらは一点もので、再販予定はありません。
素材は陶器です。
1200度で本焼きしてあります。
飾り皿用にほぼ平らに作ってありますが、通常の陶器と同じように使用できます。
19×16.6㎝前後
厚み6㎜前後
画像の現品をお送り致します。
<<検索用>>
まちゃぷ machapu
お皿 飾り皿 椿
黒地に鮮やかな赤白椿の花を散らしたデザインのお皿です。
土に顔料を加えたものを複数色組み合わせて、寄木細工のようにして模様を表現してあります。
花びら1枚に7色の土を使っています。
練り込み、練り上げ技法等と呼ばれる陶芸技法です。
この技法のお皿は成功率が低く、ヒビわれや大きなゆがみが出やすいです。
ちゃんとできた板皿はこの一枚のみでした。
大変手間のかかった作品です。
こちらは一点もので、再販予定はありません。
素材は陶器です。
1200度で本焼きしてあります。
飾り皿用にほぼ平らに作ってありますが、通常の陶器と同じように使用できます。
19×16.6㎝前後
厚み6㎜前後
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お皿 飾り皿 椿