亀甲組子の開運ストラップ エメラルド

お部屋のミサンガ、組子ストラップ 組子ストラップをお勧めする５つの理由 １．贅沢なひのき材を使っています 神社建築や神棚木材に使われる贅沢なひのき無垢材を使い、１つ１つていねいに手作業で作られています。 植物としてのヒノキは、香りにリラックス効果があり、森林浴と同じような効果があると言われています。 ２．伝統的な秘伝製法です 亀甲組子の柄は、三つ組手という技法で細木を正六角形にし、その６つの三角形に葉と呼ばれる細木を手作業で組んでゆくものです。 組子の技法は飛鳥時代以降の木工工具の発展につれて全国で工夫・改良され秘伝として伝承されてきました。 組子の魅力は日本人が育てたの木工美術の粋です。 ３．麻の葉柄は身を守り幸福を呼び込む祈りの柄です 日本では、弥生時代に既にみられる三角形の鱗文様が縁起の良い文様として古墳時代を経て現代まで魔除け・厄除けの文様として連綿と受け継がれてきました。 麻の葉文様は、鱗文様が発展した文様であり、持つ者の穢れを祓い、幸運へと導くパワーがあるとされています。 麻素材や麻の葉柄は遠い昔から縁起のいい素材・柄(文様)として大切にされてきた歴史があります。 麻素材や麻の葉柄を、お守りとして身につけていたのですね。 ４．１年３６６日別のあなたの誕生色を御用意します 「驚くほど多くの人が自分色を知らずにいます。そんな人がひとたび自分色を発見したとすれば、その人のセンサーは新しくなり、運命は好転し、幸運を呼び込むことができます。」 野村順一著 誕生色辞典より 幾何学模様に色合いを付け、現代風/和風のストラップにしました。 ５．プレゼントに好適です 日本に生まれ育った文化と、人と、工芸技法が今再び出会う、組子ストラップです。 大切な方へのプレゼントや赤ちゃんのおそばにどうぞ。 ※ご質問・ご希望がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ！ ■ 組子細工素材構成 三つ組手組子：天然ひのき無垢材 葉：各色ファンシーペーパー ※ 印刷色/モニター表示色の違いなどがあるため、Web掲載色/製品色の微妙な違いはご容赦ください。 ■ 大きさ 縦長さ　18.4cm 木部　縦：11.4cm 横：10cm 厚さ：1cm ストラップ部　7 cm