クロッシュタティングとか
ニードルタティングとか
言われているようですが。
シャトルではなく、
編み針を使ってタティングレースモチーフを作る
編み方があります。
こちらはその編み方でつくったネックレス。
リボンで結ぶ形にしました。
このcro-tatの良いところは、糸の始末に接着剤がいらないこと。
シャトルのタティングレースよりも
糸と糸の間に余裕ができるので
いわゆるかぎ針の編み物のように
糸の間に始めと終わりを入れ込むことができます。
糸間に余裕があるということは
モチーフ同士のつなぎもアドリブがきくので、
作りながらデザインを調整していくことも可能です。
このネックレスは
グレー無地のワンピースにつけたいなと思って作ったもの。
ちょっとワンピース自体のデザインぽく見えませんか?
金属のアクセサリーと違って
衣服と一体化できるのはタティングレースならではだと思います。
ちなみに
今回使用した糸は太さがランダムに変わっていくつくり。
一番太いところでは細いところの3~4倍もあり、
なかなかライブ感たっぷりの作業でした。
クロッシュタティングとか
ニードルタティングとか
言われているようですが。
シャトルではなく、
編み針を使ってタティングレースモチーフを作る
編み方があります。
こちらはその編み方でつくったネックレス。
リボンで結ぶ形にしました。
このcro-tatの良いところは、糸の始末に接着剤がいらないこと。
シャトルのタティングレースよりも
糸と糸の間に余裕ができるので
いわゆるかぎ針の編み物のように
糸の間に始めと終わりを入れ込むことができます。
糸間に余裕があるということは
モチーフ同士のつなぎもアドリブがきくので、
作りながらデザインを調整していくことも可能です。
このネックレスは
グレー無地のワンピースにつけたいなと思って作ったもの。
ちょっとワンピース自体のデザインぽく見えませんか?
金属のアクセサリーと違って
衣服と一体化できるのはタティングレースならではだと思います。
ちなみに
今回使用した糸は太さがランダムに変わっていくつくり。
一番太いところでは細いところの3~4倍もあり、
なかなかライブ感たっぷりの作業でした。