がま口 story02/Midsummer festivities.-北半球二十四節気第10のはなし

◉再販◉ Midsummer festivities / -北半球二十四節気第10のはなし - これは、 北半球で、一年のうちに、太陽が昇っている時期が もっとも長い夏至と呼ばれる日がある。 あらゆる生き物が 太陽の季節を祝う夏至祭。 太陽と大地と、歌と共に踊り明かす。 “アカーシャ。アカーシャ。アカーシャ。” 生きとし生けるものの 太陽の歌。 “アカーシャ。アカーシャ。アカーシャ。” 生きとし生けるものの いのちの歌。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ がま口 Midsummer festivities.-北半球二十四節気第10のはなし- 本革を使用したがま口です。 絵を描くことから始まり、 革選び、印刷、縫製すべてを一点一点、自分たちの手で創ってます。 サイズ : 約 縦125mm×横170mm（口金150mm） ※口金の金具は、写真のシルバーか、ゴールドをお選び頂けます。 ゴールド色希望の際は、ご注文時に、「口金ゴールド希望」とメッセージを入れて下さい。 革選びから、印刷、製作まで すべて手作業で行い、オリジナルの一点物のがま口財布です。 特殊な印刷で革に印刷をして仕上げてあります。 主素材:牛革 作家:鈴木果澄による描き下ろしの絵を 使用したBlakiston のオリジナル作品です。 こちらの絵柄は 現在、ご入金確認後、3週間-１ヶ月程お時間頂いております。