安らかな眠りへ誘う・・「膵臓らっかん茶」

【臓器は心身健康のバロメーター】 身体の不調も心の不調も、元を辿ると「臓器」の不調である事がほとんどなのはご存知ですか？ 福岡の腸もみ整体悠剛が、患者様が自宅でも臓器のケアが出来る様にと、各臓器に特化したハーブティーを自然溢れる佐賀の自然療法サロンで薬草研究家として活動されるakiさんに悠剛オリジナルで製造して頂き出来上がった商品です。 ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ☆完全無添加、無農薬☆ 「膵臓」の不調って聞いてもあまりイメージ出来ないですよね？ それ位自覚症状を感じるまでに時間がかかるのが膵臓です。 膵臓に不調が現れると、背面痛、腰痛、腹痛、また食欲低下や不眠、意欲低下、糖尿病の発生などにも繋がってきます。 「膵臓らっかん茶」はゆずピール・ローズマリー・ペパーミントを独自のブレンドで配合。深い眠りを誘う母親の子守唄の様な優しく爽やかなハーブティーです。 ＜ゆずピールの効能＞ 心：心身をリラックスさせる、ストレスを和らげる。 身体：血行促進、温熱効果、冷え改善、小じわ、シミそばかす ＜ローズマリーの効能＞ 心：記憶力向上、軽い鬱を和らげる。 身体：血行促進、新陳代謝向上、抗酸化作用、抗菌作用 ＜ペパーミントの効能＞ 心：リラックス効果、ストレス回復、抑うつ作用、鎮静効果 身体：不眠解消、抗菌作用、偏頭痛、胃のむかつきを抑える。 【飲み方】 鍋で500〜600mlのお湯を湧かし、ティーパックを弱火で10分程煮出してお飲み下さい。 （1回で3杯分のハーブティが出来上がります。魔法瓶などに入れて、朝昼晩に分けてお飲み頂く事をオススメしています。） 注*）ハーブの効能をより身体に入れたい場合は漢方の様に濃く煮出す方が良いですが、苦みが出て飲みにくくなる場合もあります。お好みの濃さに調節してお飲み下さい。 ※悠剛オリジナル臓器別ハーブティーが購入できるのは、福岡の腸もみ整体悠剛（当院）と、代官山のアーユルヴェーダプレマ、minnneの3店舗のみでございます。 ※医薬品では無い為、効果をお約束する物ではありません。