《無塗装 木のアクセサリーについて》
おりにふれの作品の定番品は無塗装です。
木を木と擦り合わせることで
つやを上げ、木が持つ美しさ
木の質感をよりそのままに
楽しんでいただけたらと考えています。
そのような利点の一方、短所もあります。
塗膜がありませんので
水に濡れたり汚れたりすると
そのまま染みになってしまう
場合がございます。
木が傷や染みを負って
変化していくのを楽しむ場合は
最低限のお手入れでも
使用していただけるかと思います。
お好みにそったお手入れをして
長く愛用していただけたらと思います。
==お手入れについて==
《木のモチーフ》
○水に濡れたらすぐに乾いた布でふく
汚れの場合も同様にしてください。
○手で撫でる
昔の日本家屋や、お寺などの木材には
奥から浮き上がるような艶があります。
お手入れが行き届いているのとは別に
長年をかけて、ひとの手が触れ
手の油分を吸収したことも影響しています。
気がついたときに指で触れてあげると
ある程度乾燥を防ぐことができ
潤いを保つことができます。
○お好みによって
オイル塗装をすることも可能です。
乾いた柔らかい布に
乾性油を染み込ませ
木のモチーフに塗布します。
少し馴染ませたあと
余分な油を拭き取ります。
その後24時間以上置き
(環境によって時間は前後します)
乾いたらお使い頂けます。
《漆や箔の作品について》
○漆は紫外線に弱いため、使用時以外は
直射日光の当たらない場所で保管して下さい。
○雨などで濡れた場合はやわらかい布で
やさしく拭き取ってください。
○箔の部分は、擦ったりすると剥がれる
恐れがあります。
汚れや水分などで拭き取りが必要な場合は
上からポンポンと押さえてください。
《無塗装 木のアクセサリーについて》
おりにふれの作品の定番品は無塗装です。
木を木と擦り合わせることで
つやを上げ、木が持つ美しさ
木の質感をよりそのままに
楽しんでいただけたらと考えています。
そのような利点の一方、短所もあります。
塗膜がありませんので
水に濡れたり汚れたりすると
そのまま染みになってしまう
場合がございます。
木が傷や染みを負って
変化していくのを楽しむ場合は
最低限のお手入れでも
使用していただけるかと思います。
お好みにそったお手入れをして
長く愛用していただけたらと思います。
==お手入れについて==
《木のモチーフ》
○水に濡れたらすぐに乾いた布でふく
汚れの場合も同様にしてください。
○手で撫でる
昔の日本家屋や、お寺などの木材には
奥から浮き上がるような艶があります。
お手入れが行き届いているのとは別に
長年をかけて、ひとの手が触れ
手の油分を吸収したことも影響しています。
気がついたときに指で触れてあげると
ある程度乾燥を防ぐことができ
潤いを保つことができます。
○お好みによって
オイル塗装をすることも可能です。
乾いた柔らかい布に
乾性油を染み込ませ
木のモチーフに塗布します。
少し馴染ませたあと
余分な油を拭き取ります。
その後24時間以上置き
(環境によって時間は前後します)
乾いたらお使い頂けます。
《漆や箔の作品について》
○漆は紫外線に弱いため、使用時以外は
直射日光の当たらない場所で保管して下さい。
○雨などで濡れた場合はやわらかい布で
やさしく拭き取ってください。
○箔の部分は、擦ったりすると剥がれる
恐れがあります。
汚れや水分などで拭き取りが必要な場合は
上からポンポンと押さえてください。