南アフリカでシュエシュエという布地と出会いました
18世紀にヨーロッパで生産された藍の型染布が南アに輸入されていたのが
19世紀に入ると国内でも生産され独自のデザインへと発展を遂げそうです
シンプルな柄はどこかなつかしく
様々な組み合わせが楽しめるとても魅力的な布でエプロンをつくりました
綿100%ですが布地が薄いので炊事の際に水が跳ねても濡れないように
大きなポケットを縫い付け2重にしました
明るい赤色のエプロンに
ポケットと裾の部分に落ち着いた紺色の布を縫い付けました
首ひもは調整などせず被っていただくとちょうどよい長さにし
胸から腰までのラインが更に美しく見えるように布地をカットしました
南アフリカでシュエシュエという布地と出会いました
18世紀にヨーロッパで生産された藍の型染布が南アに輸入されていたのが
19世紀に入ると国内でも生産され独自のデザインへと発展を遂げそうです
シンプルな柄はどこかなつかしく
様々な組み合わせが楽しめるとても魅力的な布でエプロンをつくりました
綿100%ですが布地が薄いので炊事の際に水が跳ねても濡れないように
大きなポケットを縫い付け2重にしました
明るい赤色のエプロンに
ポケットと裾の部分に落ち着いた紺色の布を縫い付けました
首ひもは調整などせず被っていただくとちょうどよい長さにし
胸から腰までのラインが更に美しく見えるように布地をカットしました