真鍮・天然木インテリア作家
主に真鍮や天然木などを使用し、
「変化することでより一層かっこよくなっていく」
「味」として時間の経過を楽しめ、
愛着がわくインテリアに囲まれた暮らしをお届けします。
職人経験を活かして、
手仕事にこだわって製作しており、
自分自身が「かっこいい!」と思えるものだけをつくっていきたい!
“仕事のような制約”にとらわれない
“趣味のように楽しみながらつくる”道楽者。
というコンセプトから
DOURAKU(ドウラク)と名付けました。
「使う」だけじゃなく
「使い続ける」ことで、
あなたらしい空間の一員にしていただけたら嬉しいです。
自分自身が「かっこいい!」と思えるものだけをつくっていきたい!
“仕事のような制約”にとらわれない
“趣味のように楽しみながらつくる”道楽者。
というコンセプトから
DOURAKU(ドウラク)と名付けました。
「使う」だけじゃなく
「使い続ける」ことで、
あなたらしい空間の一員にしていただけたら嬉しいです。
[全 77作品]
[全 30件]
リング無しで注文しました。無駄のないデザインが好みの為。 設計の都合上の為か、中は空洞であり、 芯までずっしりと重い感触を楽しむには多少力不足な部分はありますが、 それでも28gの質量は十分で、文具として見ると準重量級の部類に入る事でしょう。 ↵ 刃を保護するキャップ付きですが、汎用性のあるプラスチック製のものです。真鍮のデザインナイフなんて使うモノ好きには不要でしょう。 このすらりとしたやや細身の棒状の真鍮に対して、 透明感と弾力性を感じられる、やや角ばったデザインの蓋。 作品として見るとこれはミスマッチとしか言いようが無く、 キャップは作品の一部ではない事は明らかでしょう。 ↵ この問題を解決するには、 ・真鍮素材と適切な設備を用意し、キャップを自作する ・既製品の真鍮製キャップで代用する と言う方法があります。 ↵ 当方、金属加工の技術と設備は所持していない為、自作に関しての助言を行う事は出来ません。 適合する既製品は発見しており、「オート 芯ケース SPC-350」のキャップ部分です。 https://www.amazon.co.jp/dp/B00XVHXJO8 こちらのキャップの内側にマスキングテープなどを貼り、厚みを補強する事で 刃とその保持軸以外はほぼ全て真鍮で構成された、キャップつきデザインナイフとなります。 ↵ ただこの手法にも欠点はあります。 キャップと本体について、微小ながら質感に差異が生まれると言う事です。 まあ、まじまじと見なければ分からない位ですけどね。 しかしこれが一般的な最良の選択であると思います。 ↵ 作品そのものの評価としては、 しっかり重みを感じられる良質な真鍮の棒の先端にナイフが付属していると言った所で、 つまりは、真鍮の滑らかさと重量を感じられる良い作品です。 真鍮愛好家なら後悔する事はまずないでしょう。
長らく気になりいつか購入を…と思い続けついに手元に。想像以上に個性的でとても素敵なランプでした!ありがとうございます。次の休日にさっそく設置予定です。またご縁がありましたら宜しくお願いします。
作家様のファンでいくつかのお品物を購入しました。レビューはサムネイルのものではなく(こちらも文句なしに良いものです)、コーヒーカップホルダーの「Sサイズ」についてです。 作家様の想定外の使用法かもしれませんが、元々スタバのトールサイズに付けるつもりで購入しました(商品ページの画像はショートサイズだと思われます)。実際の装着感が写真の通りです。 低すぎない?と思われるかもしれませんが、テコの原理もありかなり持ちやすく飲みやすかったです(使用者は男性です、個人差あるかもしれません)。 また、スタバのカップは日頃結構フタとカップの間から液漏れしてくるので、装着位置があまり高すぎない方がカップが圧迫されずかえって良いかと思いました。ご参考までに。
真鍮と木のマネキン一輪挿し
レビュー遅くなりました。 ありそうでなく、不思議な雰囲気でとても気に入りました。 花の種類やレイアウト次第で、シックに落ち着いた感じにも、クールにかっこよくも、可愛らしい感じにもなりそうです。 季節や気分などに合わせて、色々と試して楽しみたいと思います。