こちらは今年の3月に作ったものです♪
このころは今年発行の新札裏面が神奈川沖浪裏になるということはすっかり忘れてて、単純に好きな絵だからやってみたいと思って編んだんです☺️
「赤富士」は元の名画を観ながら自分でビーズを入れる位置や配色を考えながら、方眼ノートに色鉛筆でドット絵にするというアナログな感じでしたが、「〜浪裏」はドット絵アプリを使ってアプリでどこまで表現できるかの検証みたいなものもしたくて編み図を作ったんでした
アプリだと良し悪しは別として、色が無限に再現されてしまうので、表現としては奥行きが出るものの使うビーズの色も無限に近い数になってしまうということがわかり…
逆に色数を限定にすると、単純で奥行き感が減るのかもと推測できたり…
ビーズ歴は長くたくさんのビーズを持っていること笑、非売品ということもありアプリに出たままに編んでみようと思って出来上がったのがコチラです🥰