アプリで開く
写真家、映像作家
紹介文はまだ設定されていません
糸川燿史です。こちらでは主に写真集を販売しています。ご興味がありましたらぜひご覧ください。
[全 6作品]
[全 5件]
「FUNKY DAYS」だけ持っていなかったのです。どこに行っても売り切れ、SOLD OUTで半ばあきらめていました。回顧展の会場でなら手に入るかもしれないと思っていましたが、やはりダメ。誰も手放すわけないし古書でも出ないだろうなと。でもこのminneのITOKAWA STUDIOに、1冊だけありました。即座に購入したのは言うまでもありません。 どこかで見たことのある写真ばかりですが、こうやってまとめて自分の手の中でページを繰って身近に見る写真たちは、糸川さんの視線の温かさと鋭さを改めて感じさせてくれます。この本の隅々に糸川さんは存在する。そう思いました。 糸川さんとは、昨年3月6日大阪桃谷Muでのイベント「田川さん、ありがとう」で久しぶりにお話をさせていただき、お互いの写真集を交換したのが最後になりました。ずっと背中を追い続けて写真を撮ってきましたが、その偉大さをますます感じるこの頃です。
何が違うって、人物の生命力のように思います。写ってる人物が皆んな生き生きしていて、息づかいが聞こえてきます。これがプロの写真だ、と実感しました。
すぐに発送して頂きありがとうございました。 FANKEY DAYSとパーフォレーション二冊購入させて頂きました。 先生がされた松田幸一さんの写真を見た時からファンになりました。戦後の昭和の忘れかけていた何気ない風景。そこにいた音楽人。そこにあった生活。貴重な写真集です。大切にします。🙏💗
関西フォークから維新派、昭和の芸人さんたちなど、大変貴重な写真が満載です。
40数年前の生のパリが飛び込んできました。
糸川燿史写真集『FUNKY DAYS』
「FUNKY DAYS」だけ持っていなかったのです。どこに行っても売り切れ、SOLD OUTで半ばあきらめていました。回顧展の会場でなら手に入るかもしれないと思っていましたが、やはりダメ。誰も手放すわけないし古書でも出ないだろうなと。でもこのminneのITOKAWA STUDIOに、1冊だけありました。即座に購入したのは言うまでもありません。 どこかで見たことのある写真ばかりですが、こうやってまとめて自分の手の中でページを繰って身近に見る写真たちは、糸川さんの視線の温かさと鋭さを改めて感じさせてくれます。この本の隅々に糸川さんは存在する。そう思いました。 糸川さんとは、昨年3月6日大阪桃谷Muでのイベント「田川さん、ありがとう」で久しぶりにお話をさせていただき、お互いの写真集を交換したのが最後になりました。ずっと背中を追い続けて写真を撮ってきましたが、その偉大さをますます感じるこの頃です。