日本の伝統工具「ちょうな」を使って木材の表面を「はつる」ことで現れる不思議な木目を活かした作品作りをしています。
三重県で、日本の伝統工具「ちょうな」を使って木の表面を削り取る「はつり」の技法を生かした家具・調度品を作っています。
はつり仕上げの木肌は凸凹ですが、ふっくらとした柔らかさがあり、昔からお茶室など数寄屋建築に好んで用いられました。
[全 75作品]
[全 12件]
ありがとうございます!
とてもとても素敵な表札を作っていただきありがとうございました!大変気に入りました! 木の豊かな表情と独特の柔らかい雰囲気が楽しめるハツリ仕上げ、大変オススメです! 大切に使わせていただきます。
ありがとうございます(^^)(^^)(^^)
ありがとうございます! お気に入っていただけて嬉しいです。
栗の木 八角形の手摺り ちょうなはつり仕上げ 径38mm 長さ100cm
思った通りとても素敵なおしなものです。床材のオーク色にあいそうで、新居の手すりとして使わせて頂きます。