モアサナイトの輝きで、神秘的なグリーンのカラーを楽しめる大粒の6mmです!
✓ダイヤモンドと肉眼で見分け不可能
✓ダイヤモンドでは高価なカラータイプも楽しめる
✓ダイヤモンドでは入手不能な大きさにも挑戦可能
✓完璧なダイヤモンドのように、暗い場所でもものすごく光る
✓環境負荷が少ない
✓紛失しても、天然と違い、再度入手可能な可能性が高い
「ダイヤモンドより輝く」と言われるモアサナイト【合成宝石】。
天然ダイヤモンドよりも環境負荷の心配が少なく、
またダイヤモンドのように強い輝きを楽しんで身に着けて頂けます。
モアサナイトを所有し、身近にこの強い煌きを見慣れていると、
天然ダイヤモンドの良し悪しも見分けがつくようになります。
天然にこだわりがある方も、入手までのつなぎとして楽しんだり、
将来へのプロミスとしてプレゼントするのも素敵ですね。
気軽に合わせて、本質の輝きをコーデにONして。
■モアサナイトについて
当作品のモアサナイトは【合成宝石】です。
鉱物の一種。モアッサナイトや、モアッサン石とも呼ばれます。
組成は炭化ケイ素で化学式はSiC。
硬さ(モース硬度)において、モアサナイトの硬度は9.25 – 9.5と、宝石の中ではダイヤモンドの10に次ぐ値を持ちます。 また、大きな力が加えられた際の割れにくさを表す指標では、ダイヤモンドよりも高く評価されています。
宝石としての価値を左右する輝きにおいては、モアサナイトはダイヤモンドを上回ります。輝きの強さを表す光の屈折率では、ダイヤモンドの2.42に対し2.65 – 2.69、きらめきを作り出す光の分散度では、ダイヤモンド0.044に対し、モアサナイトは0.104 と、ダイヤモンドのほぼ2.5倍の値となります。
ダイヤモンドには油脂に対する親和性があるため、皮脂などを吸着しやすいですが、モアサナイトは油脂に対する親和性が低いので、お手入れしやすく輝きを損ねにくいです。
モアサナイトは本来地球上で天然に産出するのはまれで、ほとんどは隕石中に産出します。初めて発見されたモアサナイトはアメリカ・アリゾナ州のキャニオン・ディアブロ隕石から(1893年)。また、アエンデ隕石に含まれるモアサナイトは、超新星爆発の際に吹き飛ばされた粒子が由来とされています。
合成宝石の中では高価な部類であり、ダイヤモンドとは異なる石ですが、価値や希少性を除けば、硬度はさほど劣らず、ダイヤモンドに劣らない輝きや透明度があってコストパフォーマンスに優れているため、選択肢として選ぶ価値のあるジュエリーです。
https://minne.com/items/41497409
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