名もなき宝箱

社畜後の遺産

駆け出しのハンドメイド作家でございます。

人がクソ多い大阪駅には、いつも待ち合わせの人が大勢いらっしゃいます。その人がここに来るまで、大切な人に会いにくるまで、アクセサリーを身に纏い歩いていると人も多いのではないかと思います。

わたしはそこまでの物語にあわよくば参加したいのです。鏡を見て、「ふふ」と言いながら出かけて欲しい。そんなちょっときもい発端ではありますが、自分が日々受けたインスピレーションを重ねながら、安くてときめく装飾品を目指し少しずつ頑張っていきます。

【ブランド名考え中】🌸