このたびは、貴重なお時間のなか【 notorico -ノトリコ- 】にご訪問いただき誠にありがとうございます。
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notorico で扱っている作品は、
能登半島の自然・情景にインスパイアされて造形したものたちです。
現地で見た美しい景色の数々を「いつも手で触れることのできる形・いつも目に触れることのできる形にして残せるように」、そう願ったことが創作の始まりでした。
能登半島とひとことで言っても、季節によって、またエリアによって表情も様々。
『能登に思い入れのある方へ、現地を思い起こさせるような作品を』
『能登に行ったことがない方へ、少しでも情景を感じ取っていただけるような作品を』
… ギャラリーで発表する色々なシリーズを通じ、これからも届けてまいります。
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◆島国日本ならではの作品を...
能登半島をテーマに制作している notorico ですが、そもそも日本には『島国』というキャッチーな代名詞があります。
だから、多くの日本人が故郷に”海”をもっている。
たとえ地元に海辺がなくても、「母国・日本」の規模でみれば、こころに海がある。
「自然と隣り合わせであることを様々な場面で感じる日本だからこそ、いつまでも海を好きでいられるように.....」
そんな想いも込めています。
海はときに切なさも呼んできますが、いつまでも「やっぱり美しいな」と眺められるように。
もちろん海だけでなく、能登では風光明媚な情景にたくさん出会うことができます。
多くのシーンを切り取って、作品に仕上げてまいります。
◆みなさまからのメッセージもお待ちしています
notorico ではアイテムによりオーダーカラーで仕上げておりますが、これまでにも素敵なエピソードを添えてアイテムをオーダーいただくことがありました。
「思い出の景色をピアスにしたい」という声を頂戴し、お客様にとって大切な時間が notorico で表現できることへ喜びを感じました。
具体的なカラーイメージやスケッチをもとに、いっしょにアイテムをつくっていく過程を楽しむことができ、大変うれしく存じます。
みなさまから寄せられるご意見やオーダーのひとつひとつが、notorico にとっても大切なインスピレーションへと繋がります。
これからもぜひ、素敵なアイデア・ご要望を、お気軽にお送りくださいませ。
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・能登でこんな景色に出会ったので作品にしてみてください
・この情景をイメージしたカラーのピアスが欲しいです、できますか?
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などなど、メッセージやご注文時に添えてご相談いただくことも可能です。
それでは、これからも notorico をよろしくお願いいたします。