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陶芸作家
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「立体感」という視覚からのイメージについて、良くも悪くも私はギャップを感じることが多い。遠目から見た時にイメージした立体感のある表面と、実際に近くで触った見た時の差異に居心地の悪さを感じてしまう。遠目に見た期待感をプラスから、さらにプラスにしたい。そういった考えからたどり着いたのが二重構造である。
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