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短歌売ります
3/29~4/8 世田谷区のカフェ B13にて「かつて愛した言葉展」開催中!
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溶けかけの氷が尖っていくように優しい嘘をついてください
300円
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君といた港にピンを刺すここに留められないこころがあった
300円
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信じると決めたあの日のラーメンが伸びっぱなしになってませんか
300円
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遊びかと何度も聞いてしまうので運命の恋ではないだろう
300円
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君もまた通り過ぎ行く人だからかつて愛した言葉をあげる
300円
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お互いの背骨が接する位置なのに遠い港の目をした二人
300円
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したたかな方だと思う どちらかと言えば加害者側だとも思う
300円
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そのためのメイクと思う 白シャツのキャンバスに君色を残して
300円
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落ちてくる指が貴方と分かるとき開いてしまう鍵のあること
300円
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西陽から君に目を移せばそばにいるという美しさで燃える
300円
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わけもなく生き永らえているような朝はあなたの声が聴きたい
300円
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西陽から君に目を移せばそばにいるという美しさで燃える
300円
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たそがれていくのね街は あたしらのうざったい共依存も込みで
300円
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常緑の私でいよう また君が都合よく戻れる場所として
300円
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西向きの窓がないって知る こんな日に泣くための夕日がなくて
300円
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永遠はないねと笑いあうときが永遠に続けばよかったね
300円
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ありがとう ずっと持ってた花びらを私の前でこぼしてくれて
300円
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君もまた通り過ぎゆく人だからかつて愛した言葉をあげる
300円
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似合わないカラーシャドウを塗りたくり泣いた跡さえ芸術になれ
300円
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散るまでを愛してもらうためだけの私はさくらみたいに綺麗
300円
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わけもなく生き永らえているような朝はあなたの声が聴きたい
300円
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あの人の独りぼっちを食べちゃってお腹を壊すならいいのです
300円
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俗に言う春って僕の辞典では君の温もりだったりもする
300円
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