毎年、地元陶小学校の子供達が地元探検の授業でSUELABO工房に体験しに来ます。
ものづくりの楽しさを感じてくれたら嬉しいと毎年受け入れています。
そのために、どうしたら子供達に“ものづくり”の楽しさが伝わるのか、1週間くらい考えてます(笑)
今年も液体である泥漿(でいしょう)が石膏型に入ることで固体になる所を見てもらうところから始まり、自分たちで作る体験を体感してもらいました。
昨年よりも時間の使い方がうまくいって一安心、、、ほっ。
楽器を作ることがいかに繊細で細かな技術が必要かを楽しく体験してもらいました。