革財布にレザーバーニングという手法で絵を描きます!
レザーバーニングとは、革製品に専用の焼きごてで文字や模様を描き(焼き付ける)デザインする手法です。海外ではpyrography(パイログラフィ)とも呼ばれます。
このショップでは全て手作業により焼き付けた一点モノのバーニング作品の販売を行っています。
デザインは全てオーダーメイド。お客様が希望されるデザインをお申し付けください。
お客様のオリジナルオーダーから革財布にデザインをしていくので、世界でたったひとつの商品が出来上がります。
普通のギフトでは味わえない特別な感動を、大切なあの人へ、頑張っている自分へ。
いつも使う革財布に、繊細なタッチで思い出の写真や大切なペットを描きませんか?
ご自身の思い出のために、大切な方へのギフトに。
現役の画家が施す繊細な暖かみのあるタッチを感じてください。
1、絵付けしてほしいお写真や画像をご提示ください。
2、デザイン決定後、絵付けをします。
3、絵付け完成後、ご送付します。
※お財布代金はデザイン代の中に含まれています。
※絵付け代はデザインの大きさなどにより、上下することがございます。
長野県唯一のレザーバーニングアーティスト
「上林 泰平」
Taihei Kanbayashi
1986年生まれ、長野県南信地域在住。革製品デザイン製作所「たいへいクラフト」店長。二科会長野支部長。小学生の頃から高校時代に通っていたアート塾を始まりに絵を描き始め、創作活動を20年以上に渡り続けている。山をこよなく愛し、山荘での10年間の勤務経験や、長野県南信地域でのりんご農家としての顔も持ち合わせる。受賞歴多数
[全 22作品]
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