tsukurite　ban-K

紹介文はまだ設定されていません

本業は飛騨の家具メーカーの営業でしたが飛騨のクラフト協会（現在は飛騨高山つくり手の会）の会員として、一人のクラフトマンとして木彫りにこだわり皿、鉢、アクセサリーや面などインテリア小物をつくり続けています。稀に荒どりは機械でやりますが、あとはすべて手作業です。
手彫りすることが主ですから、陶器やガラスで出せる曲線や歪みを「木」で表現することをコンセプトにしています。いいものをつくるために製作時間がかかることや手間を惜しまず、ものづくりをする時間を楽しんでいます。