ご覧頂きましてありがとうございます。
米糠から造られた植物性原料の和ろうそくに、手描きで1本1本絵を描いています。
■写真 ギフト包装・仏事包装【無料】
ピンクのギフト包装
仏事用グレーの包装からお選び頂けます。
慶事・仏事 熨斗掛け・掛け紙
御祝、御供、粗供養の品 承ります。
3箱、5箱など、数箱をまとめての包装も承ります。
(外熨斗になります)
5号、10号の和ろうそくはお好きな絵柄の
組み合わせで2本入の箱もお選び頂けます。
5号(12cm) 2本入 桜・藤
10号(15cm) 2本入 撫子・萩
■イラスト入りの説明書を、和ろうそくの箱に入れております。
〜お届けまでの流れ〜
① ミンネからご注文承ります。
② ご注文内容、お届け時期について2日以内にメールにてご連絡させて頂きます。
③ 絵柄を描かせて頂き、メールにて写真を送らせて頂きますのでご確認ください。
④ メール送信後、レターパックプラスにて発送させて頂きます。
※発送時のメールにて郵便追跡サービス
「お問い合わせ番号」をお知らせいたします。
【 重 要 】
ご注文後2日以上経ってもご注文内容確認のメールが届かない場合、メールの送受信等の不具合の場合がございます。
お手数をお掛けいたしますが、再度ご連絡頂けましたら幸いです。
【 配送方法 】
3,500円以上のご注文で送料無料にさせて頂きます。
レターパックプラスにて発送させて頂きますが商品数によってはご連絡させて頂きまして、ゆうパックに変更して発送させて頂きます。
ご質問、ご要望などございましたらお気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。
■和ろうそくについて
洋ろうそくが石油系原料のパラフィンからつくられているのに対して、和ろうそくはハゼやいぐさなどの植物性原料からつくられています。
当店の和ろうそくは米糠からつくられる、植物性原料の糠蝋です。
和ろうそくの灯は「f分の1の揺らぎ」といわれており、リラックス効果があるとの事です。
橙色の光は暖かくてやわらかい感じがします。
油煙が少なく、屋外ではで風が吹いても消えにくいという良いところがあります。
ろうそくは、奈良時代に仏教とともに中国から伝わりました。
蜂の巣から搾取される蜜蝋を原料とする「蜜ろうそく」です。
平安時代になると、中国からろうそくが輸入されなくなりました。
そこで、国産の「松やにろうそく」がつくられるようになりました。
そして、室町時代には「和ろうそく」がつくられるようになりました。
和ろうそくに花などの絵を描いたものを「絵ろうそく」と呼びます。
東北地方で冬の寒い時期、生花のかわりに和ろうそくに華やかな絵を描いて供えたのが始まりだといわれており、500年余りの歴史があります。
和ろうそくは高級品だったので、お寺や城主への献上品として用いられていました。
白蝋は日常に用いられ、朱蝋は慶事、おめでたいことを仏さまに報告するときやお彼岸や命日、祥月命日、お仏壇、お墓の建立といった平時以外の仏事に用いると言われています。
朱蝋については宗派により違いがあるようですが、一周忌や七回忌以後に使われるとのことです。
ご覧頂きましてありがとうございます。
米糠から造られた植物性原料の和ろうそくに、手描きで1本1本絵を描いています。
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ピンクのギフト包装
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慶事・仏事 熨斗掛け・掛け紙
御祝、御供、粗供養の品 承ります。
3箱、5箱など、数箱をまとめての包装も承ります。
(外熨斗になります)
5号、10号の和ろうそくはお好きな絵柄の
組み合わせで2本入の箱もお選び頂けます。
5号(12cm) 2本入 桜・藤
10号(15cm) 2本入 撫子・萩
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② ご注文内容、お届け時期について2日以内にメールにてご連絡させて頂きます。
③ 絵柄を描かせて頂き、メールにて写真を送らせて頂きますのでご確認ください。
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お手数をお掛けいたしますが、再度ご連絡頂けましたら幸いです。
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■和ろうそくについて
洋ろうそくが石油系原料のパラフィンからつくられているのに対して、和ろうそくはハゼやいぐさなどの植物性原料からつくられています。
当店の和ろうそくは米糠からつくられる、植物性原料の糠蝋です。
和ろうそくの灯は「f分の1の揺らぎ」といわれており、リラックス効果があるとの事です。
橙色の光は暖かくてやわらかい感じがします。
油煙が少なく、屋外ではで風が吹いても消えにくいという良いところがあります。
ろうそくは、奈良時代に仏教とともに中国から伝わりました。
蜂の巣から搾取される蜜蝋を原料とする「蜜ろうそく」です。
平安時代になると、中国からろうそくが輸入されなくなりました。
そこで、国産の「松やにろうそく」がつくられるようになりました。
そして、室町時代には「和ろうそく」がつくられるようになりました。
和ろうそくに花などの絵を描いたものを「絵ろうそく」と呼びます。
東北地方で冬の寒い時期、生花のかわりに和ろうそくに華やかな絵を描いて供えたのが始まりだといわれており、500年余りの歴史があります。
和ろうそくは高級品だったので、お寺や城主への献上品として用いられていました。
白蝋は日常に用いられ、朱蝋は慶事、おめでたいことを仏さまに報告するときやお彼岸や命日、祥月命日、お仏壇、お墓の建立といった平時以外の仏事に用いると言われています。
朱蝋については宗派により違いがあるようですが、一周忌や七回忌以後に使われるとのことです。