イチゴのキャンドル：ミツロウキャンドルakarizm

イチゴがまぁるく実るのは、ミツバチがくるくるといちごの花の上を飛び回って受粉を行ってくれるから。 ミツバチさん、おいしいイチゴをありがとう。 ミツバチの作りだすミツロウでイチゴのキャンドルを作りました。 表面は赤いミツロウシートでひとつづつ包んでいます。 ハニカム模様のでこぼこがなぜかいちごっぽさをだしています。 中は白いミツロウで作っていますので、火を灯して溶けてくると、かじりかけのイチゴみたいに見えます。 型に流し込んで作ると均一にできてしまい、いちごとしては不自然なので型は使わず、手で丸めて成形しています。 いちごキャンドルはケーキの上にのせて灯すのが楽しくておすすめです。 バースデイやサプライズパーティの時にやると盛り上がりますよ♩ 本物のいちごにひとつだけキャンドルのいちごを紛れさせて、火をつけてみるのもおもしろいです。 キャンドルを直接ケーキの上に置くのはちょっと…という方もいらっしゃるかもしれませんが、このキャンドルは通常の石油系のロウ（パラフィン）ではなく、ミツロウでできています。 ミツロウは食品添加物として使われることもありますし、着色も食品用のものを使用しています。 なので、軽く拭って直接ケーキの上に乗せてご利用いただけます。 どうしても気分的に抵抗のある方はご家庭にあるアルミホイルなどを敷いていただくと良いかと思います。 ミツロウ100%のキャンドルは天然のやさしい甘い香りです。香料は使っていません。 消したときも普通のキャンドルのようなロウくさい匂いがないのがよいところ。せっかくのケーキの美味しさの邪魔をしません。 通常は「1箱2個入」ですが、追加も可能です。 オプションで「3個入」・「4個入」・「5個入」・「6個入」のいずれかを選んでください。 3個まではプラ容器に、それ以上は箱に入ります。 配送時にこすれて傷にならないように1つづ包んでお届けします。 https://www.instagram.com/p/BwJbQMEpjhS/?utm_source=ig_web_copy_link