おめでたい、絵に描いた熊手、八角形フレーム（白）

「絵に描いた熊手」を、八角形の額装で仕上げました。 縁起熊手には、「幸せをかき集める」という意味があり、八角形は、風水の世界で「全方位から幸せを引き寄せる」、最強の形といわれています。こちらは、この二つをくみあわせたハイパーな飾りです、さらに金運を連想するゴールドのフレームで、まさに福のハレーション！ と、もりあげてみたものの、ご利益のほどはわかりません…？ とはいえ、まばゆい金のフレームと、その内側に使っている赤のキラキラテープ、また描かれているいろいろのおめでたモチーフがあいまって、飾るだけで、パーッと華やかになりますヨ。 おかめさんを中央に、鯛、米俵、サイコロ、命中、小判などなどを組み合わせた図案を光沢紙にプリントして、額装でパッケージしています。 紙をメインに額装しているので、ひじょうに軽いですが、通常の額縁のように、中の絵を取り替えることはできません、飾りきりのものです。 しめ飾りは、お正月が過ぎるとお焚き上げしてもらいますが、熊手は通年飾っていただけるものなので、お正月が過ぎた後でも、インテリアとしておいていただけます。 また、ほんとうの熊手は、ななめに飾るのがちょっと難しいですが、こちらはうしろにリングがついているので、フックなどにひっかけて、すぐに飾りやすいですヨ。 11月の酉の市で買い逃してしまった方にも。 サイズ：タテ／ヨコ：約16cm、厚み：約9mm ✧現在ギフトラッピングを承っています、簡易なものになりますが、ご希望のかたは右のプルダウンからご選択ください。