数字や足し算に興味を持ってきた年頃5歳から大人までみんなで遊んでもらえるカードゲーム「オレが船長だ-海賊トムの宝-」。自分の番で宝が5個になるように仕掛け、宝を争奪していくゲームです。宝を5個集めると海底に沈んだトムの宝箱を引き上げます。(7つの宝箱より)
時には、船長や人魚になりきって声を掛け合う!なりきり要素も魅力。場の空気を読みながらカードを出して誰よりもたくさん自分の宝にしたものが勝者です!
〜2種類の遊び方〜
・入門編として「7つの宝箱」(対象年齢/5歳〜)
・応用編として「3つの船」(対象年齢/7歳〜)
・背景ストーリー・
人魚の海とよばれるこの海域に海賊トムの宝が眠っている。
海に沈んだ海賊船、トムの宝を引き上げよう!
「待て待て,俺が船長だっ!」
船長カードで横取りか?決め台詞で盛り上がろう。
時には、トムの亡霊の力を借りて、宝を横取りしたり…!
時には、人魚が現れて、宝を海の藻屑にしてしまったり…!
なりきりカードがゲームを盛り上げます。
______________________________
・内容物・
カード全50枚【宝カード42枚 なりきりカード(船長5枚人魚3枚)】
ゲームチップ7枚【空っぽ1枚 青い宝石5枚 赤い宝石1枚】
説明書1部(英訳付)
・対象年齢・
5歳ぐらいから大人まで
オレセンの5つのポイント!
・子供(年長ぐらい〜大人まで)と一緒に遊ぶゲームを探している方にオススメです!
・持ち札が三枚なので、子供には、持ちやすくスムーズにゲームを進められます。
・地道に宝を集めたけれども、意地悪されたり、仕返したり、意地悪要素が満載!
・なりきりカードを出すときは決め台詞を〜「オレが船長だ!」「海に返すわ〜!」のセリフは、気持ちも込めたら盛り上がり度もさらにアップ!
・カードの紙の素材も厚くしっかりとした作りになっております。
数字や足し算に興味を持ってきた年頃5歳から大人までみんなで遊んでもらえるカードゲーム「オレが船長だ-海賊トムの宝-」。自分の番で宝が5個になるように仕掛け、宝を争奪していくゲームです。宝を5個集めると海底に沈んだトムの宝箱を引き上げます。(7つの宝箱より)
時には、船長や人魚になりきって声を掛け合う!なりきり要素も魅力。場の空気を読みながらカードを出して誰よりもたくさん自分の宝にしたものが勝者です!
〜2種類の遊び方〜
・入門編として「7つの宝箱」(対象年齢/5歳〜)
・応用編として「3つの船」(対象年齢/7歳〜)
・背景ストーリー・
人魚の海とよばれるこの海域に海賊トムの宝が眠っている。
海に沈んだ海賊船、トムの宝を引き上げよう!
「待て待て,俺が船長だっ!」
船長カードで横取りか?決め台詞で盛り上がろう。
時には、トムの亡霊の力を借りて、宝を横取りしたり…!
時には、人魚が現れて、宝を海の藻屑にしてしまったり…!
なりきりカードがゲームを盛り上げます。
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・内容物・
カード全50枚【宝カード42枚 なりきりカード(船長5枚人魚3枚)】
ゲームチップ7枚【空っぽ1枚 青い宝石5枚 赤い宝石1枚】
説明書1部(英訳付)
・対象年齢・
5歳ぐらいから大人まで
オレセンの5つのポイント!
・子供(年長ぐらい〜大人まで)と一緒に遊ぶゲームを探している方にオススメです!
・持ち札が三枚なので、子供には、持ちやすくスムーズにゲームを進められます。
・地道に宝を集めたけれども、意地悪されたり、仕返したり、意地悪要素が満載!
・なりきりカードを出すときは決め台詞を〜「オレが船長だ!」「海に返すわ〜!」のセリフは、気持ちも込めたら盛り上がり度もさらにアップ!
・カードの紙の素材も厚くしっかりとした作りになっております。