ごらんいただきありがとうございます。
2018年夏の新作、月にすわるルックルックのフレームです。
日常から切り取られたような木枠の中に光る三日月、
そこに妖精のような小さいねこが、ちょんと座って揺られています。
「ルックルック」というのはこのねこのシリーズのなまえで、ファッションショーなどでコーディネート(全身の服のくみあわせ)をさす、「ルック」からついています。
ルックナンバーはいま99まであって、こちらは、ルックNo.92の「白雪シャララ」といい、はかなげなルックルックです。
こちらのすわりタイプのルックルックを作ったときから、月に座らせてみたかったので、ちょうどピッタリの月や、木枠も作って、すわり姿がほんのりと揺れるフレームに仕上げました。
うしろに引っ掛け金具をつけてあるので、壁掛けもできますし、置物としても存在感をはなってくれます。
ルックルックと月は筆塗りでひとつひとつ塗っています。
木枠はウッドオイルをぬりこんで着色しています。
ところでルックルックと月は、のりづけしていません、細い棒で固定しているだけなので、月にすわってるのに疲れたら、一回降りて、離れたところで一休みもできます。
また、もしほかのすわりルックルックをお持ちの方でしたら、ちがうルックルックを月に乗せることもできましょう。
■サイズ--------------------------------------------
木枠のタテ/ヨコ:約9.7cm、奥行き:3cm
裏からみた木枠の厚み:6mm
◇すわりルックルック(お人形単体)/座高:約2.4cm
■お読みください--------------------------------------------
*手作業でひとつひとつ塗っているため、塗りむらがあったり、小さな繊維が入り込んでいる場合があります。
*塗装は水により破損することがあるので、雨などで長時間ぬれないようにご注意ください。
*多少の個体差や、画像との違いがあることがあります。
ごらんいただきありがとうございます。
2018年夏の新作、月にすわるルックルックのフレームです。
日常から切り取られたような木枠の中に光る三日月、
そこに妖精のような小さいねこが、ちょんと座って揺られています。
「ルックルック」というのはこのねこのシリーズのなまえで、ファッションショーなどでコーディネート(全身の服のくみあわせ)をさす、「ルック」からついています。
ルックナンバーはいま99まであって、こちらは、ルックNo.92の「白雪シャララ」といい、はかなげなルックルックです。
こちらのすわりタイプのルックルックを作ったときから、月に座らせてみたかったので、ちょうどピッタリの月や、木枠も作って、すわり姿がほんのりと揺れるフレームに仕上げました。
うしろに引っ掛け金具をつけてあるので、壁掛けもできますし、置物としても存在感をはなってくれます。
ルックルックと月は筆塗りでひとつひとつ塗っています。
木枠はウッドオイルをぬりこんで着色しています。
ところでルックルックと月は、のりづけしていません、細い棒で固定しているだけなので、月にすわってるのに疲れたら、一回降りて、離れたところで一休みもできます。
また、もしほかのすわりルックルックをお持ちの方でしたら、ちがうルックルックを月に乗せることもできましょう。
■サイズ--------------------------------------------
木枠のタテ/ヨコ:約9.7cm、奥行き:3cm
裏からみた木枠の厚み:6mm
◇すわりルックルック(お人形単体)/座高:約2.4cm
■お読みください--------------------------------------------
*手作業でひとつひとつ塗っているため、塗りむらがあったり、小さな繊維が入り込んでいる場合があります。
*塗装は水により破損することがあるので、雨などで長時間ぬれないようにご注意ください。
*多少の個体差や、画像との違いがあることがあります。