柴石とは、真田丸でおなじみ長野市松代城(海津城)の石垣にも用いられ、善光寺の参道などにも使われている石です。
全国でも長野市の柴という地区(金井山)からしかとる事ができない石で、真田家10代250年の歴史を支えてきたことから勝ち石、守り石、という異名もあるそうです。
このお地蔵さまは、その柴石をガラスの中にいれて制作しました。
家を守ってくれますように。。
透明のガラスと透明のガラスの間に柴石の粉を入れ、型を使わず1つ1つ手作りしています。顔もガラスのため、表情も少しずつ違います。
サイズが±5㎜ほどかわりますがご了承下さい。
写真はイメージです。付属のものはありません。(お地蔵さまの下に敷いているのも柴石です。)
柴石とは、真田丸でおなじみ長野市松代城(海津城)の石垣にも用いられ、善光寺の参道などにも使われている石です。
全国でも長野市の柴という地区(金井山)からしかとる事ができない石で、真田家10代250年の歴史を支えてきたことから勝ち石、守り石、という異名もあるそうです。
このお地蔵さまは、その柴石をガラスの中にいれて制作しました。
家を守ってくれますように。。
透明のガラスと透明のガラスの間に柴石の粉を入れ、型を使わず1つ1つ手作りしています。顔もガラスのため、表情も少しずつ違います。
サイズが±5㎜ほどかわりますがご了承下さい。
写真はイメージです。付属のものはありません。(お地蔵さまの下に敷いているのも柴石です。)
サイズ
φ4.5cm h7cm
発送までの目安
7日
購入の際の注意点
【ガラス製品ご購入に関する注意事項】
•すべて型を使わず手作りしているため、サイズも模様も1つ1つ違います。画像のものとは若干のサイズ・形の違いが出る場合があります。
泡が入る場合もございます。それもハンドメイドの味としてご理解いただけますようお願いいたします。
•使用のモバイル・PCにより、写真の色合いなど実物と異なって見える場合がございます。
イメージの違いなど、お客様都合での返品はお受けできませんのでご了承ください。
•お取り引き後のキャンセル、返品、クレームはご遠慮下さい。
•気になる点や、お問い合わせ等ございましたらお気軽にご連絡下さいませ。