娘が時計に興味を持ちはじめたので、早速、子ども用の時計を用意しました!と言っても、うちの子はまだ1歳5ヶ月なので、時計を読めるように勉強させるつもりはありません。まずは、時計に触れさせ、遊ばせて、好奇心を高めます。
そして、京大卒の教育熱心な先輩ママの教えで、【時計のフラッシュカード】を開始!これをしておくことで、いざ時計の読み方を教えようとしたとき、理解度が格段に違うそうです☆(今回出品しているのが、このフラッシュカードです!)先輩ママの子は、2歳で時計を読んでいました!す、すごい!!
【時計のフラッシュカード】は、さらりとフラッシュするだけ!教え込もうとしないことが大事です。これだけで、時計の針の場所によって、時刻がちがうことが当たり前のようにわかるようになります!
もちろん、子どもが乗り気の時に、楽しくフラッシュしてあげてくださいね♫
うちの子は、今、このカードがお気に入りで、フラッシュした後しばらく、指を指したり、カードを裏にしたり、表にしたりと遊んでおります☆
【時計のフラッシュカードについて】
●ハガキ用紙に両面印刷して作成しています。なので、しっかりしたカードに仕上がっています!
●時計に集中できるように余計な情報を排除し、シンプルなつくり。
●別で出品している知育時計と針の色をそろえています。
ここからは、商品とは直接関係ありませんが、時間や時計の理解を促すために、日々の生活で行なっていることをご紹介します(^^)
うちでは、会話の中に時間を意識して取り入れています。例えば、「9時になったね!お散歩に行こうか?」「今からごはんの用意をするからね!10分だけ待っててね!」「時計の針が6になったら、お風呂に入ろうね!」といった感じです。これをすることで、娘はさらに時計に興味を持つようになりました☆参考までに♫
日々のちょっとした工夫や言葉掛け、環境づくりで、子どもはどんどん興味を高め→吸収し→さらに発展した学びを求めるようになると感じています。
別で出品している【ステップアップ知育時計】も、時計の導入にピッタリです!娘は針をくるくるまわして楽しんでいます☆よろしければ、そちらのページも覗いてみてください(^^)
#時計 #知育時計 #フラッシュカード #家庭保育園 #公文式 #七田式 #モンテッソーリ #早期教育
娘が時計に興味を持ちはじめたので、早速、子ども用の時計を用意しました!と言っても、うちの子はまだ1歳5ヶ月なので、時計を読めるように勉強させるつもりはありません。まずは、時計に触れさせ、遊ばせて、好奇心を高めます。
そして、京大卒の教育熱心な先輩ママの教えで、【時計のフラッシュカード】を開始!これをしておくことで、いざ時計の読み方を教えようとしたとき、理解度が格段に違うそうです☆(今回出品しているのが、このフラッシュカードです!)先輩ママの子は、2歳で時計を読んでいました!す、すごい!!
【時計のフラッシュカード】は、さらりとフラッシュするだけ!教え込もうとしないことが大事です。これだけで、時計の針の場所によって、時刻がちがうことが当たり前のようにわかるようになります!
もちろん、子どもが乗り気の時に、楽しくフラッシュしてあげてくださいね♫
うちの子は、今、このカードがお気に入りで、フラッシュした後しばらく、指を指したり、カードを裏にしたり、表にしたりと遊んでおります☆
【時計のフラッシュカードについて】
●ハガキ用紙に両面印刷して作成しています。なので、しっかりしたカードに仕上がっています!
●時計に集中できるように余計な情報を排除し、シンプルなつくり。
●別で出品している知育時計と針の色をそろえています。
ここからは、商品とは直接関係ありませんが、時間や時計の理解を促すために、日々の生活で行なっていることをご紹介します(^^)
うちでは、会話の中に時間を意識して取り入れています。例えば、「9時になったね!お散歩に行こうか?」「今からごはんの用意をするからね!10分だけ待っててね!」「時計の針が6になったら、お風呂に入ろうね!」といった感じです。これをすることで、娘はさらに時計に興味を持つようになりました☆参考までに♫
日々のちょっとした工夫や言葉掛け、環境づくりで、子どもはどんどん興味を高め→吸収し→さらに発展した学びを求めるようになると感じています。
別で出品している【ステップアップ知育時計】も、時計の導入にピッタリです!娘は針をくるくるまわして楽しんでいます☆よろしければ、そちらのページも覗いてみてください(^^)
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