幸福とはいつの時間のことをいうのでしょう。
誰もが幸福を願ったはずのこの物語は、悲しみを帯びてゆくのは何故でしょう。
わからないことばかりで求めるばかりの幸福という不可思議な時間を、この物語で一緒に感じてみませんか。
小川未明の「赤いろうそくと人魚」を糸綴じの豆本に仕立てました。
大きさは、横4.5cm、縦5.5cm、幅1mmくらいの手のひらにすっぽり収まるサイズです。
小さな本の中に大きな幸福と悲しみが宿っています。
表紙は型染めで染めてあります。
1冊ずつ手作りですので、揺れや滲み歪み等見られる場合がありますが、手仕立ての味として楽しんでいただければ幸いです。
幸福とはいつの時間のことをいうのでしょう。
誰もが幸福を願ったはずのこの物語は、悲しみを帯びてゆくのは何故でしょう。
わからないことばかりで求めるばかりの幸福という不可思議な時間を、この物語で一緒に感じてみませんか。
小川未明の「赤いろうそくと人魚」を糸綴じの豆本に仕立てました。
大きさは、横4.5cm、縦5.5cm、幅1mmくらいの手のひらにすっぽり収まるサイズです。
小さな本の中に大きな幸福と悲しみが宿っています。
表紙は型染めで染めてあります。
1冊ずつ手作りですので、揺れや滲み歪み等見られる場合がありますが、手仕立ての味として楽しんでいただければ幸いです。