『フィンボスはちみつ＆クリーミーはちみつ』食べ比べセット

南アフリカ共和国には世界6大植物区の一つ、フィンボスの花々が咲くケープ植物区が あります。ケープ植物区には８７００種もの植物が生息し、そのうち固有種は５０００種にのぼるお花の楽園なんです。 そんなお花の楽園で生まれるフィンボスはちみつは、採蜜時期、天候、花の種類、その時々によって味も香りも色も変わります。 ４種類ともとても濃厚で味にもそれぞれ個性があります。 少し酸味があったり、黒糖のような甘みがあったり、フルーティーだったり、なめら中舌触りだったり。 それぞれの味を楽しんでいただけたらと思います。 ＊安心してはちみつを食べていただくための、UBERBEES8のこだわり＊ ＊恵まれた環境での養蜂 養蜂場周辺には工場や農場が無くとても綺麗な環境のため、農薬が混ざる心配がありません。 また、外敵が少なく餌になる花も多いため、人工的な餌を与える必要が無く、抗生物質も一切使用していません。 輸出するにあたって. はちみつの品質がわかる「組成基準の検査」、はちみつの安全性がわかる「残留農薬、残留抗生物質の検査」を行っています。 農薬や抗生物質について、いずれも非検出であることが確認できました。 ＊低温処理 高温で加熱してしまうと、はちみつ本来の栄養分(ビタミン・ミネラル・酵素など)が失われ、香りも損なってしまいます。 はちみつ本来の栄養を壊さず、トロ〜リと食べやすいように４３度くらいで温めたはちみつになります。 クリーミーはちみつのみ製法上、６０度くらいで加熱しています。 ＊完熟はちみつ ミツバチ達は集めた花蜜を巣房の中で時間をかけて羽で風をり、水分を飛ばし熟成度を高めていきます。 はちみつが完熟になるとミツバチ達は蜜蝋で蓋をします。その状態を「完熟はちみつ」と言います。私たちは完熟したはちみつを採蜜しています。水分を飛ばすための人工的な加熱は一切行っていません。 ＊無添加 採蜜したものをステンレスの網状のもので粗漉ししてビンに詰めただけです。 自然そのままの味を安心して食べていただきたいので、余計な加工は一切していません。 ＊『クリーミーはちみつ』 南アフリカの手つかずの野生のブッシュが広がる海の近くで採蜜した、とても珍しい『天然フィンボスはちみつ』で作った『クリーミーはちみつ』 パンにバターっぽくぬれるはちみつです。