ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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ボタニカルキャンドルの使い方

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◆ボタニカルキャンドルの使い方◆ (1回の使用時間目安) 一度使用時間の目安は季節によって変わります。夏季は1~2時間、冬期は2~3時間のまとまった時間で火を灯してください。 短時間の使用でお使い頂いた場合、中央のみ溶けた状態で短時間で使い終わってしまいます。 ・長時間点火を続けた場合、炎が大きくなってすすを発生させたり、芯が液状化したロウの中で倒れやすくなり、外形の崩れの原因となります。キャンドルの様子を見ながら燃焼時間を調節して下さい。 (初めての点火の注意点) ・最初にキャンドルを点灯する時には、最後まできれいに使っていただく為に、直径に見合った十分な時間燃焼することをおすすめします。直径により異なりますが、目安としてキャンドルの中央約3cm程度まで穴が広がるのが理想的な大きさです。少し時間がかかりますので、火の取扱いには十分注意してください。 ・芯にロウが伝わりやすくするためになるべく火は芯の根元につけてください。芯は常にまっすぐ中心位置に保ってください。もし中心からずれてしまったときは、一旦火を消してからピンセットなどを使い芯を中心に戻してください。炎の位置が片寄ると、一定方向だけ早く溶けてしまう原因となります。芯の位置を確認しながらご使用ください。 (2回目以降の点火に関して) ・芯を3~5㎜にカットしてから点火してください。芯が長いと炎が強くなります。 また点灯中に火が強いと感じた場合、一旦火を消し、芯を3~5㎜にカットしてから再度火をつけ直してください。 ・最後まで全部使い切らず、底から1cm程度残して消火してください。 火を消す時はピンセットなどを使い、溶けたロウの中に芯を浸して消すと煙が出にくいです。(消した後は必ずすぐに芯をまっすぐに戻して下さい。)
◆ボタニカルキャンドルの使い方◆ (1回の使用時間目安) 一度使用時間の目安は季節によって変わります。夏季は1~2時間、冬期は2~3時間のまとまった時間で火を灯してください。 短時間の使用でお使い頂いた場合、中央のみ溶けた状態で短時間で使い終わってしまいます。 ・長時間点火を続けた場合、炎が大きくなってすすを発生させたり、芯が液状化したロウの中で倒れやすくなり、外形の崩れの原因となります。キャンドルの様子を見ながら燃焼時間を調節して下さい。 (初めての点火の注意点) ・最初にキャンドルを点灯する時には、最後まできれいに使っていただく為に、直径に見合った十分な時間燃焼することをおすすめします。直径により異なりますが、目安としてキャンドルの中央約3cm程度まで穴が広がるのが理想的な大きさです。少し時間がかかりますので、火の取扱いには十分注意してください。 ・芯にロウが伝わりやすくするためになるべく火は芯の根元につけてください。芯は常にまっすぐ中心位置に保ってください。もし中心からずれてしまったときは、一旦火を消してからピンセットなどを使い芯を中心に戻してください。炎の位置が片寄ると、一定方向だけ早く溶けてしまう原因となります。芯の位置を確認しながらご使用ください。 (2回目以降の点火に関して) ・芯を3~5㎜にカットしてから点火してください。芯が長いと炎が強くなります。 また点灯中に火が強いと感じた場合、一旦火を消し、芯を3~5㎜にカットしてから再度火をつけ直してください。 ・最後まで全部使い切らず、底から1cm程度残して消火してください。 火を消す時はピンセットなどを使い、溶けたロウの中に芯を浸して消すと煙が出にくいです。(消した後は必ずすぐに芯をまっすぐに戻して下さい。)
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