ご覧いただき誠にありがとうございます。
タイトル「不死鳥の羽根 フェザーフリーリング」【受注生産】
幅約1cmの羽根の形をした指輪です。
火の鳥の羽根をモチーフに火に近い形にしてみました。
タガネで1本1本、線を彫って模様を描いてあります、全てが手作りのため同じ模様は出来ない一点物となっています。
フェザーは古くからネイティブアメリカンで邪気を払う道具として用いられお守りとして使われています。また、大空高く舞い上がる鳥の象徴という意味で「飛躍」や「運気上昇」として身に着けられることの多いアクセサリーです。「恋愛運アップ」も密かに云われているモチーフでもあります。
不死鳥は死んでも蘇ることで永遠に時を生きるといわれる伝説上の生き物でローマ帝国では繁栄の象徴とされキリスト教徒は再生のシンボルとしてよく用いられています。
マット仕上げによる柔らかな白光りと燻し染めによって浮かび上がる彫りの強弱が個性的な羽根模様を引き立てています。
素材 silver950
寸法 幅約1cm 厚み約0.8mm(芯部分約1.6mm)
サイズ フリーサイズ(調整可能)
装着について 注意点
拡げ過ぎると形状がおかしくなる場合がありますのでご注意ください。
※受注生産品のため1~3週間お時間を頂きます、作品よって1週間以内に製作可能な品もあります。
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タイトル「不死鳥の羽根 フェザーフリーリング」【受注生産】
幅約1cmの羽根の形をした指輪です。
火の鳥の羽根をモチーフに火に近い形にしてみました。
タガネで1本1本、線を彫って模様を描いてあります、全てが手作りのため同じ模様は出来ない一点物となっています。
フェザーは古くからネイティブアメリカンで邪気を払う道具として用いられお守りとして使われています。また、大空高く舞い上がる鳥の象徴という意味で「飛躍」や「運気上昇」として身に着けられることの多いアクセサリーです。「恋愛運アップ」も密かに云われているモチーフでもあります。
不死鳥は死んでも蘇ることで永遠に時を生きるといわれる伝説上の生き物でローマ帝国では繁栄の象徴とされキリスト教徒は再生のシンボルとしてよく用いられています。
マット仕上げによる柔らかな白光りと燻し染めによって浮かび上がる彫りの強弱が個性的な羽根模様を引き立てています。
素材 silver950
寸法 幅約1cm 厚み約0.8mm(芯部分約1.6mm)
サイズ フリーサイズ(調整可能)
装着について 注意点
拡げ過ぎると形状がおかしくなる場合がありますのでご注意ください。
※受注生産品のため1~3週間お時間を頂きます、作品よって1週間以内に製作可能な品もあります。